自分にと~ても甘いので今日は6mでやってみました。スタッフから先生ここ片付けといてくださいねって、釘がうたれているのですが、まぁ~長丁場ですので。

 

いろんなことが分かりました。

まず、ワタシの視力で6mはマトに当たったのがかろうじて目視できる距離であるというのが分かりました。

これは結構重要で、次の修正がしやすくなります。

 

で、左上がナンバー1。貫禄の12発で2発仕留めています。これはやはり次のステージでの戦いでしょう。

 

右上が長物なんですが、昨日とは違うのでやってみました。

面白いのは、0.15g弾ではマトのそうですねぇ~10㎝以上下をねらってのシューチィングで、0.20g弾では👆に3㎝ぐらいでしょうか。固定ホップなので、これには6mは似合わないかもしれません。なので、12×2で止め、もう一つのをだしました。

これが、素直な弾道でしたが、昨日のオモイがよみがえってきます。真ん中に当たらない。要検討です。

 

さて、右下は昨日と同じ。競技用もどきなのですがワタシのお気に入りで、それなりにすんなり入りました。意外なのはナンバー1でもそうでしたが、集弾性という意味では案外散らばっています。そんなもんなのかテのブレか、頭のブレか。

 

で、最後も昨日と同じ0.28g弾(18才以上用の)。これやっぱ すごい。弾痕がドス ドスって感じ。やや発射時のショックもあり(もちろん、ガスとか電動とかリアルに比べようもないですが)、ワタシの所有するものではそういった感触があり好きなのですが、テが痛くなるのが難点です。集弾性という観点からするとやっぱりというか、10才以上用のよりいいように感じます。つまり、これも6mではなく次のステージにどうぞということになる。

 

そんなことが面白い。

次はどれくらいでレポートできるか分かりませんが、またお邪魔するかも。

最後までご清聴ありがとうございました。