テスト期間到来~

基礎・教養科目のレポート作成中^^

宗教的視点が必要みたいなんで

本読んでたらおもしろいとこ発見!




地獄は自分の心の中に‐地獄・極楽‐


ちょっとクイズを出題します。

あなたが死んで、冥途を旅しています。

とぼとぼ歩いて行くと、道が二又に分かれています。

そして、看板が出ています。

「一本は地獄への道、もう一本は極楽への道。

どちらがどちらかわからない。あなたが選びなさい。」

さあ、困りました。これじゃあ、半分半分の確率で、

地獄行きになってしまいます。

だが、看板には小さな文字で注意書きがあります。

「そこの小屋に番人がいるから、番人に教わるとよい。

ただし、その番人は、

地獄の住人と極楽の住人が日替わり出張して来ている。

きょういる番人が地獄の番人か極楽の番人か、あなたにはわからない。

それから、地獄の番人は、どんな質問にも嘘の答えをする。

極楽の住人は正しい答えをする。

さらに、あなたが番人に質問できるのは、

ただ一回、しかも一問だけである」


なるほど、そこに小屋があって、番人がいます。

で、あなたがその番人に一問だけ質問して、

見事に極楽への道をみつけてください――といったクイズなんです。


いかがですか?

これが二問であれば、すぐに極楽への道は見つかります。

まず、

「2たす2は5ですか?」

と尋ねて、相手が

「イエス」と答えれば、その人は地獄から来た人。

それで次に、

「地獄への道は左ですか?」

と尋ねて、相手が

「イエス」と答えれば右が極楽の道。

「ノー」と答えると、左が極楽の道です。

ですが、質問は一度だけ。

それで困ってしまいます。


ふんふん(・∀・)

ここで、少し考えてみよう。

この番人になんという言葉をかければ

あなたは極楽への道にたどりつけるのか?



























正解は、その番人に


「あなたの住んでいる所に行くには、

どちらの道を行けばよいのですか・・・?」


と尋ねるとよいのです。

そして番人が教える道をあなたはいけばよい。

そうすると極楽世界に行くことができます。


なぜか?


もしもその番人が極楽から来た人であれば、

あなたに正直に極楽への道を教えてくれます。

逆にその番人が地獄から来た人であれば、

彼は嘘つきですから、

地獄への道と反対の道を教えるでしょう。

つまり、極楽への道をあなたに教えます。


おわかりになりましたか・・・?

これは昔からあったクイズです。

このクイズは、相手が誰であれ、

相手の住んでいる所に行きたいと思えばいいのです。

底抜けに相手を信じてしまう。

そうするとわたしたちは極楽に行けるのです。

クイズはそのような答えになっています。


わたしたちは、相手が極楽の人か地獄の人か、

正直者か嘘つきか、疑ってかかります。

騙されまいとするのです。

しかし、あいてが信用できる人か否か、

そんなことはわかりません。

クイズの場合ですと、嘘つきはどんな質問にも嘘を答えるから、

すぐに相手が嘘つきかどうかわかります。

けれでも現実には、嘘つきはほんのたまに嘘をつくのです。

だから、相手が嘘つきかどうかはなかなかわかりません。


では、どうすればいいのでしょうか・・・?


わたしは、わたしたちが相手を疑ってかかる、

その自分の心が地獄だと思います。


たとえば、自分の妻が(夫でもいいのです)

不倫・浮気をしているのではないかと疑心暗鬼になります。

その心の状態が地獄ではないでしょうか。


そんな地獄に住むよりは、相手を信じたほうがいいと思います。

けれども、勘違いしないでください。

わたしは不倫を推奨しているのではありません。

いやなら離婚すればいいのです。

相手がわたしをだましているんではないかと疑いながら地獄に住むのであれば、

そんな相手とすぐに別れなさい。

そして、騙されていたことがわかったとき、別れるといいのです。


ともかく、自分がつくった地獄に住まないほうがいいと思います。


『仏教はじめの一歩』ひろ さちや





女の人が言う

「わたし、あなたのこと信じてるからね」って

完璧に疑ってるもんねー(笑)


相手を疑うのではなく

相手を信じる。

心が曇ってしまうより

晴々したほうが気持ちいい。


つくってしまってないかな?

自分で心の地獄


考えてみよう

相手を信じきる

どんな結果が返ってきても

極楽の中にいる