バーミックス | 収納王子コジマジックことオーケイ小島ブログ「KOJIMAGAZINE」

バーミックス

6月14日(火)、松本伊代さんと僕オーケイ小島が司会を務めるフジテレビ「いいものプレミアム」では、『バーミックス 番組特別セット』をご紹介しましたよ~。

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■ 『バーミックス』で暑い夏を乗り切ろう!
最近、家でご飯を食べる機会が増えたという方が多いのでは…。「おうちご飯」は好きな食材を吟味して食べられ、外食するより経済的。何より家族みんなで楽しめるのがいいですね。とはいえ料理を作るお母さんは大変…。中でも素材を切ったり、混ぜたりなどの下ごしらえは本当に面倒です。そこでお薦めなのが、ご紹介31年目のディノス・ロングセラー商品『バーミックス』。「刻む」「つぶす」「混ぜる」「練る」「泡立てる」といった作業をこれ1台でこなし、手早く、楽しく、料理作りのお手伝いをする人気のハンディフードプロセッサー。とくに暑い夏は、この『バーミックス』があればキッチンに立つ時間が短縮できて大助かり。冷たいスープや野菜ジュース、スムージーもラクラク作れ、夏バテ対策のスタミナ料理にも活躍します。

■ 7月15日までの期間限定!番組だけの特別セット&特別価格
今回ご紹介するのは、バーミックス本体に、ニューミンサーを含む5つのアタッチメント、ミキシンググラス、レシピガイド3枚付きの『番組特別セット』。中でもミキシンググラスに巻いて使うレシピガイドは注目!著名な料理研究家・有元葉子さんと、テレビで人気の「賛否両論」シェフ、笠原将弘さんが自慢の味をオリジナルで伝授。有元さんと笠原さんは、もともと『バーミックス』のファンで、有元さんに至っては使用歴約27年というベテラン。そのお二人のレシピが、今、手に入るのはディノスだけ。しかも輸入販売元価格(単品合計)31,605円のところなんと29,900円のスペシャルプライスが実現。ただしこの番組特別セット&特別価格は7月15日までの期間限定!めったに値下げをしない『バーミックス』を、お得に手に入れる大チャンスです。

■ スイス生まれのロングセラー
『バーミックス』は1954年、スイスで生まれました。製造元のエスゲー社は半世紀以上にわたりバーミックス一筋。スイスならではの高度な技術を駆使し、熟練クラフトマンの手により一貫生産されています。誕生当初より完成度が高く、基本構造はほとんど変わっていません。それだけに故障が少なく、部品の補充や修理は日本でもきめ細かく対応。なんと約40年前のモデルが今でも現役で活躍!「いいものを長く大切に使っていただきたい」との思いから産まれた信頼の製品で、スイスでは嫁入り道具の定番といわれ、親子2代、3代と愛用している家庭も少なくありません。

■ 毎分17,000回転のハイパワーで素材をムダなく使い切る!
使い方は回転軸の先端にアタッチメントを付けてスイッチオン。毎分17,000回転と12,000回転の2段階で、食材を刻んだり、混ぜたり、つぶしたりが素早く簡単。とくに毎秒17,000回転のパワフルパワーは『バーミックス』ならではのもので、小さめの氷やコーヒー豆など固いものも粉砕し、マヨネーズは約10秒、4人分のポタージュは約20秒でなめらかに。食材をムダなく使い切ることが可能。しかもミンチの粗さやマッシュポテトのつぶし具合など好みの加減に仕上がり、まるで手の延長のように使えます。アタッチメントは4本爪でガードされ、容器を選ばず使えるのも便利。例えばジュースはガラス製のコップで、ポタージュは鍋の中に直接差し込んで撹拌するだけ。お手入れも先端を洗い流すだけと手軽で簡単。色は前年限定数を完売した人気のシルバーを700台緊急確保。さらに定番ホワイトと、キッチンが明るくなるレッドをご用意。シルバーは数に限りがありますから、お早めにどうぞ。

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