ボツワナ最終日。
この日は早朝出発してすぐに国境を超えて、ジンバブエに入った。
アフリカツアーの最終目的地のビクトリアフォールズはほとんど観
光業だけで成り立っているような小さな町。
町の名前になっているビクトリアフォールズはとにかく大きい、そして深い。
一番深いところだと余裕で100メートル以上ある。足がすくむ。
この後、この高さからバンジージャンプをすることを考えるともっと足がすくんだ。
ビクトリアフォールズのバンジージャンプはジンバブエとザンビアの国境で行われる。ジャンプする場所は国境のラインのほんの少しザンビア側。
オフィスで体重を測って、橋の真ん中に向かうのだけどここで凄くショッキングな事実に直面した。
なんと、人生始めて体重が70キロを超えていた。。。
身長-100<体重。
出国前はハードなトレーニングを続けていたこともあって、63キロくらいだったのに。
マラソン後、わずか1ヶ月弱で7キロのリバウンド。。。
これでも、筋トレは続けていたのに。。。
このままでは日本に帰れない。
日本に帰って友達と再開した時の第一声が「太った?」とかだったら絶対嫌だ。
僕は静かにダイエットを決意した。
気を取り直して、バンジージャンプに望む。
自分の番が近づくにつれて、本当に怖くなってきた。
スカイダイビングの時は嬉しい気持ちしかなかったのに、今度は恐怖しかない。
僕の2つ前の人はジャンプ直前で足がすくんでしまって、飛ぶのをあきらめてしまった。
でも彼の気持ちはよく分かる、本当に怖い。
いよいよ自分の番が来て、足にロープをくくりつけて、スタッフに気分はどうかと聞かれた。
Too bad!!
そんな僕の声を無視してスタッフは僕をジャンプ地点に立たせる。
下を見た。あり得ない高さだ。
スタッフが叫んだ。
いいか、下でも上でもなく、ただ前に飛び出すんだ!
5、4、3、2、1
バンジー!
中ば開き直って僕は飛んだ。
というか、落ちた。
何の抵抗も無く、身体がどんどん加速していくのが分かる。
生まれたばかりの赤ん坊は大きな音に対する恐怖と落下する恐怖しか無いと聞いたことがあるけど、純粋に怖い。
どんどん地面が迫る。
迫るスピードが速くなる。
突然ブレーキがかかって、一瞬止まったかと思いきや、今度は急に自分の身体が浮き上がった。
凄いスピードで上がって、また加速して落ちる。
計4回落ちて、4回ともめちゃくちゃ怖かった。
上下の動きがなくなった後も、グルグル回りながら振り子のように触れる。
景色を見る余裕なんか当然無い。遠心力で頭に血がのぼってクラクラする。
もう勘弁してくれよと思いながらひとりきり振り回された後、スタッフが降りてきて助けてくれた。
ふらつく足で橋桁を登りながら、僕は心に誓った。
もう、二度とやるもんか。
この日の夕食は、ツアーで20日間過ごしたみんなとの最後の晩餐。
20日間ずっと一緒に過ごして、言葉は上手く通じないけど家族みたいだった。
この中にはもう一生会うことのない人もいるかもしれない。
そう思うと寂しい。
すごく貴重な時間。
なんてことを思っていたら、突然爆音がした。
音の方向を見ると、ゾウが塀の向こうから内側の葉を食べようとして塀に体当たりする形になっていた。
ちなみこの町は治安は最高にいいけど、夜中は動物に襲われる可能性があるので徒歩での外出はできない。
さすがジンバブエ、期待を裏切らない。
寂しさを忘れさせてくれたゾウに感謝。
この日は早朝出発してすぐに国境を超えて、ジンバブエに入った。
アフリカツアーの最終目的地のビクトリアフォールズはほとんど観
町の名前になっているビクトリアフォールズはとにかく大きい、
一番深いところだと余裕で100メートル以上ある。足がすくむ。
この後、
ビクトリアフォールズのバンジージャンプはジンバブエとザンビア
オフィスで体重を測って、
なんと、人生始めて体重が70キロを超えていた。。。
身長-100<体重。
出国前はハードなトレーニングを続けていたこともあって、
マラソン後、わずか1ヶ月弱で7キロのリバウンド。。。
これでも、筋トレは続けていたのに。。。
このままでは日本に帰れない。
日本に帰って友達と再開した時の第一声が「太った?」
僕は静かにダイエットを決意した。
気を取り直して、バンジージャンプに望む。
自分の番が近づくにつれて、本当に怖くなってきた。
スカイダイビングの時は嬉しい気持ちしかなかったのに、
僕の2つ前の人はジャンプ直前で足がすくんでしまって、
でも彼の気持ちはよく分かる、本当に怖い。
いよいよ自分の番が来て、足にロープをくくりつけて、
Too bad!!
そんな僕の声を無視してスタッフは僕をジャンプ地点に立たせる。
下を見た。あり得ない高さだ。
スタッフが叫んだ。
いいか、下でも上でもなく、ただ前に飛び出すんだ!
5、4、3、2、1
バンジー!
中ば開き直って僕は飛んだ。
というか、落ちた。
何の抵抗も無く、身体がどんどん加速していくのが分かる。
生まれたばかりの赤ん坊は大きな音に対する恐怖と落下する恐怖し
どんどん地面が迫る。
迫るスピードが速くなる。
突然ブレーキがかかって、一瞬止まったかと思いきや、
凄いスピードで上がって、また加速して落ちる。
計4回落ちて、4回ともめちゃくちゃ怖かった。
上下の動きがなくなった後も、
景色を見る余裕なんか当然無い。
もう勘弁してくれよと思いながらひとりきり振り回された後、
ふらつく足で橋桁を登りながら、僕は心に誓った。
もう、二度とやるもんか。
この日の夕食は、
20日間ずっと一緒に過ごして、
この中にはもう一生会うことのない人もいるかもしれない。
そう思うと寂しい。
すごく貴重な時間。
なんてことを思っていたら、突然爆音がした。
音の方向を見ると、
ちなみこの町は治安は最高にいいけど、
さすがジンバブエ、期待を裏切らない。
寂しさを忘れさせてくれたゾウに感謝。