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管理栄養士 cocoえり ステロイド依存から美肌までの365+

明るく愉快な病人。だって、はつらつキレイを諦めたくないから!

こんにちは、管理栄養士のcocoえりです花

北海道周遊の旅から帰ってきました

綺麗なお花がたくさんだったし、
新鮮な魚介類やお野菜、とれたて果物に大満足


さてと。

先日、お客さまからご質問いただいた内容を共有させていただこうかと。
きっと、多くの方が思っているだろうこと


アトピー性皮膚炎や脱ステに食事療法って効くの


アトピーの食事療法と聞いて思い浮かぶのは、
●●(食材やサプリメント等)を食べるとか、
●●(食材)をやめるとか、
その他、漢方・養生学やマクロビオティックなどですか?


そもそも、糖尿病や高血圧、腎肝疾患などの生活習慣病に比べて
アトピーの食事療法がまだ確立されていないし、
根拠が少ない民間療法が多いですよね



例に挙げた生活習慣病の食事療法について言えば
食事療法で完全に治す!というものではなく、
症状を良い状態をキープし、悪化させない
という意味合いが大きいものです



こちらから分かるように
食事療法とは、日単位で効果を発揮する薬と違って、
すぐには変化が出るものではありません。

それどころか、健康に良いと言われる食材で悪化するケースもあります。


ある食材や食スタイルで炎症が発症することがあっても、
他の食材や食スタイルでその炎症をすぐに抑えることはできません。



そんなわけで、
悪化に苦しむアトピーの方に食事療法だけを続ける選択はとても難しく、
結局、多くの患者さまがステロイドに頼ることで回復させる為、
残念ながら食事療法を検証しにくい状況なのです


確かに、ステロイドやプロトピック軟膏などにより
見た目の皮膚が綺麗になります。
脱ステにより皮膚が回復するかもしれません。

ただ、ステロイドの使用により
カラダには酸化コレステロールが溜まっていて、
これが起炎作用と言って、炎症を起こす可能性があるのです。

つまりは、いつまた発症するか、悪化するかが問題です


具体的内容は控えますが、

妊娠をきっかけに体質が変わって以来
数年間、ステロイド塗布を続け、
皮膚はおろか排泄機能まで壊してしまったという方がいらっしゃいました。
豊富温泉に移住して皮膚は良くなりましたが、
移住して1年半、肝疾患にて亡くなられました。


ステロイド塗布や服用による副作用は私たちが知る以上に
カラダに大きく影響を与えているかもしれません


薬漬けになっているカラダが求めているのは、さらなる投薬ではなく、
ステロイドから離れること
個々に合わせた食事による体質改善かと思います


これまで担当させていただいた、
アレルギー疾患やアトピー疾患の栄養相談の中では、
効果を実感できる期間や程度は人それぞれですが、
眠れなかったのが、眠れるようになった、
掻き続けることがなくなった、
イライラして顔に熱がこもることがなくなった、
浸出液が減った、
落屑(皮膚再生)のスピードが速まってところどころ丈夫な皮膚になってきた、などなど。



少なくとも、やらないよりは心がけ程度にやった方が良いと思います



知識をつけるだけでも


だって、今食べているその食材が悪化をもたらしている可能性だってあるのですから


みなさまが希望を持って生活できますように、
脱ステを経験した管理栄養士としてできることをお伝えできればと思います
引き続き、よろしくお願いいたしますうさぎ









はな。。。 はな。。。 はな。。。 はな。。。 はな。。。 はな。。。 はな。。。 はな。。。 はな。。。 はな。。。

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こんにちは、管理栄養士のcocoえりです花


またまた、北海道に来ています


今回は、豊富温泉ではなく、
富良野や帯広・十勝、そしてニセコ。

バカンスです


北海道は空気が美味しい

綺麗な酸素で、カラダが綺麗になっている、気がする。

と思ったら、肌も綺麗になる、気がする(笑)


さて、今日は、最近、つくづく栄養学をやっていて良かった、って思うこと。

当たり前なのですが、
ヒトは、口から摂った食べ物から細胞一つひとつが作られ、
臓器や皮膚になっています。

自分のアトピー体験や、
相談者さまの回復を通じて、この考え方を実際に目で見て感じることができます。



生活習慣病のほとんどは食事に関係していて、
食事を見直すことによって、
病気の進行を遅らせたり、回復させたり、
食事のパワーって、つくづく凄いなぁ、と


脱ステ開始時は、
皮膚が100万回剥けても、次に出てくる皮膚もペッラペラで、
「わたし、もしかしたらもう普通の肌に戻ることがないんじゃないか」って思ってました


管理栄養士として、ご相談者さまにはサポートさせていただいているのに、
それまでは、恥かしながら自分の栄養はおざなりになっていて


藤澤先生にご相談したところ、
「とにかくお肉だ、お肉」と。


それからというもの、脱ステ開始頃から、
図書館に通い、
何百冊の本を読みあさり、
論文に目を通し
夜な夜なインターネットで最新情報を集め、
必死にアトピーや脱ステの為の栄養学を勉強しました


自分で実験してみて、
皮膚科医に、奇跡と言われる程、回復が早かったのは、
やはりこのおかげかな、と。


わたしたちの肌のサイクルは早まっていますが、
細胞の生まれ変わりは基本30日程度なので、
約30日続けることで次なる皮膚が表れてきてきて
30日続けた結果、
以前より下記の何らかの変化が現れたら食事療法成功だと思っています



脱ステの場合

★浸出液が減る

★剥けているウロコ状の皮膚の大きさが小さくなる

★落屑が一気に剥がれ落ちた後、徐々に減っていく

★箇所によってはペラペラ肌が少なくなり、丈夫な肌が見えてくる

★痒みが軽減する


★肌が柔らかくなる  などなど


時に、脱ステ特有のリバンドの波がある場合もありますが、
食事療法にてお肌に良い変化が見られた場合、
さらに30日、さらに30日・・・と続けると、
日の経過とともにさらに丈夫なお肌へと変化していきます

(回復スピードにはステロイド使用歴や体質によっても個人差があります)

食事療法といっても、ご自身判断でやってしまって怖い失敗が、
カラダに良いと言われる●●を食べました、とか
ある日原因もなく荒れたと思ったら、3日前に美肌に良い●●を食べていた、とか
浸出液が出てタンパク質が出ているからと言って、飲む時期を考えずに●●を飲んだ、とか。


何気ない会話の中でキャッチするこういった悪化ケースも、
ほとんどの場合がそれが大きな悪化の原因だと思っていないパターンが多々あります

わたしも常に悪い状態でしたのでよくわかりますが、
悪化が続いている要因が、
カラダに良いと思って口にしているその食べ物にあるということに
気づいていないということが怖いのです



脱ステにおいてそれぞれのステージ別に、
その時に必要な栄養素が変わってきます。


食事療法と言っても、食物アレルギーはないので、
食事は関係ないです、という方もいます。


が、食物アレルギーとは別に、
腸への負担の関係で、
世間で言うカラダに良い食品や食材が悪化をもたらす場合が多々あります。


ご病歴や食事内容、生活スタイルによっても個人差がありますので、
こちらのブログにて「コレが悪い!コレが良い!」っていうのは避けますが、
以前に書いているビタミンなどは時期を問わず摂るのが好ましいと思います
参考までにこちらをご覧くださいね


アトピーで炎症を起こしているときや脱ステ中は、
皮膚の再生で普段以上に体力も奪われますので、
その分、栄養も普段以上に摂るように心がけましょう~











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こんにちは、管理栄養士のcocoえりです花


シリーズ化してます、

アトピー性皮膚炎の悪化防止が、アンチエイジングに通じるお話です
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今日は、4つめのホルモンの減少についてポイント。

女性ホルモンが、女性の「美」をキープするのに重要な働きをするなど、
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。


代表的なものに、私たちが使っていたステロイド

以前「ステロイド治療がなぜいけないのか?」にてご紹介しましたが、
ステロイドは、人工的な副腎皮質ホルモン。
もとはといえば、本来私たちのカラダにあるホルモンですが、
ステロイド外用薬として外から入れることで、
本来ある機能が弱まってしまい、
ちょっとしたストレスがあると顔が真っ赤になったり、痒みを生じています

他にもカラダにはたくさんのホルモンがありますが、
ホルモンの機能は、免疫力を維持したり、ストレスに対応したり、
その他にも性機能、筋力、記憶力、発がん抑制などなど。


いずれにしても、若々しさをキープするために働く“若返りホルモン”なのです。

しかし、女性の閉経などから分かるように、
これらは加齢とともに減少すると言われています


では、少しでも、減少の加速度を遅くさせる為にはどうしたらよいか


減少をさせる最大の要因は、ストレス

ここまできて単純ですが、
身体的にも、精神的にもストレスをかけないように、
そして、ストレスを感じたらすぐに発散できるように、ってことですね



特に、ステロイド使用歴が長ければ長いほど、
ストレスを処理する副腎皮質ホルモンの出が悪くなっている場合が多く、
ちょっとしたことで赤く腫れたり、痒みが生じやすくなります。


この日本社会では難しいですが、
心あたりがある場合は、お肌の為になるべくノンストレスな生活を送りましょう


最後に、メッセージを頂いた方へ、ありがとうございます
順次回答させていたたいておりますので、
まだ返信がない方におかれましてはもうしばらくお時間ください。

それでは、良い一日をお過ごしください手手


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