スタッフSです。

 

ここ数年、管理会社から更新に伴い家賃の値上げを通知されたとの相談が多いのですが、最も深刻なのが高齢者の方に対する値上げですガーン

悪質な管理会社は、法的手段を踏まず嘘をついてまで追い出すケースまでありますガーン

賃貸物件に住むほとんどの高齢者は年金やパートで生活しています。

家賃と光熱費、食費を払ったら余りません。

賃貸物件には更新があります。(ない地域もあります)

更新前に管理会社から書面や電話が届き、今回の更新から◯万円上がります。泣


その◯円は10%分なのか30%分なのか貸主によりますが、酷い例では家賃75,000円だったのに更新後から30%増の97,500円になると記載がありました。

別居している娘さんに相談すると、娘さんが管理会社に電話で説明を求めたところ、貸主さんの都合との返答でした。

実は、この貸主さんは数ヶ月前にオーナーチェンジで貸主となった方で高齢者の方が入居して2人目の貸主さんでした。

娘さんが、貸主さんに説明を求めても管理会社が引き継いでくれませんえーん

それどころか、更新しないなら出て行ってくれムカムカと高圧的に言われて怖くなって弊所に相談されました拍手

高齢者の方が賃貸物件を借りるのは皆様が思っている以上にハードルが高いのが現実です。

貸主さんからしても、高齢者を入居させてるのはデメリットと考える方も少なくありません。

家賃滞納や住民トラブルよりも健康問題を第一にリスクと考えるからです。

弊所でも、賃貸物件でも孤独死で対応するケースが少なくありませんし、綺麗事でありません。

貸主さんがリスク回避するのは当然と言えます。

反面、行き場のない高齢者を一方的に追い出すのはやりすぎです。

結局、弊所がお手伝いして家賃の値上げも退去も阻止する事ができました筋肉

貸主も素人なりに頭を使ってきて、弊所が介入した途端に親から相続したけど相続税が払えないとか、建物が古いから解体するとか最もらしい言い訳をしてきました笑

そこは、弊所ですから必ず裏取りしますよ。

すると、高齢者を追い出したい真実が判明しましたゲッソリ

そのマンションは、築30年ちょっとで3階建の部屋数は9、そのうち賃貸中が3部屋でした。

その状況だけで弊所の代表が「俺が調査に行く。多分、民泊だと思うから。」って言いきりました。

翌日、行ったら案の定、エントランスの入口に2つのキーボックスがありました。

そこで確信したそうです。

2階に行くと英語、中国語、ベトナム語など多言語の注意書きの張紙が壁にあったそうです。

この新しい貸主は、入居者を全て追い出して民泊マンションとするのが本心でしたニヤリ

どう考えても、家賃よりも民泊料の方が月にしたら多くなります。

弊所の算出では約3倍ガーン

こんなに儲かるなら、1日も早く入居者を追い出して全ての部屋を民泊にしたいと思うのは当然です。

しかし、この新しい貸主は人の心がありませんグー

自分の利益の為なら入居者の事情など考える事なく一方的に追い出す。

やり口も、退去を選ばざるを得ない家賃の高額値上げを通知してきたり、嘘をついたりとムキー

ちなみに高齢者以外の入居者には解体するから6ヶ月以内に退去して下さいと書面で通知してきたそうです。


現役世代の方なら次の物件も問題なく借りれるでしょう。


しかし、60を過ぎた方が次の物件を借りれる可能性はかなり低いです。


貸主は素人なので知らないかもしれませんが少なくても管理会社は知ってるはずです。

それでも敢えて、貸主さんに諂うのは管理会社としての立場や利益もありますのでやむを得ないケースもあるかと思います。


今回は裏取りして証拠も入手しているので後は簡単でしたてへぺろ

ここ数年、オーナーチェンジによる突然の家賃の値上げが激増していますが、全て通るわけではありません。

適切に対応すれば、値上げされる事もなく、追い出される事もなく済むケースもありますので、専門家に御相談下さい!!

弊所に御相談される場合は、こちらから