おはようございます😃

ペットのコジマベイタウン横浜本牧店アクアコーナー担当川島ですうさぎ

朝店舗に出勤する際久々に涼しい〜って感じる位気温だったので

えっ

もう秋がすぐそこまでやってきてるんだなって

感じましたおねがい

今もまだ夏真っ盛りですけどてへぺろ



皆様に報告です‼️


本日セレクトベタを入荷いたします爆笑


内容は、

ハーフムーンプラカット♂

ハーフムーン♂

ハーフムーンダンボ♂

ハーフムーンプラカットダンボ♂

詳しい紹介は明日のブログにてラブ



さて

本日は、当店で販売している活き餌の紹介ルンルン

そして

当店でのイトミミズの日々の管理方法を記載します口笛



まずは

当店一番人気のオオミジンコラブラブ

ベタのおやつとして、アベニーパッファーの餌として需要があります。

大きさは、最大サイズで5mm

在庫を切らしたく無いのでバケツ5個体制びっくり

販売単位は、100匹となっておりますルンルン



現在この白いバケツが一番沸いてますおねがい

ちょっと酸欠気味ガーン

ちなみに酸欠気味になると体が赤く見えますアセアセ













次にタマミジンコの紹介ラブラブ

タマミジンコは当店4個のバケツで管理、在庫しております。

オオミジンコと比較して増殖は少々難し目ですキョロキョロ
最大サイズでも1mmとかなり小さく、メダカの餌としてかなりの需要があります爆笑

増殖は正直難し目なので当店でも何度か全滅を経験しておりますアセアセ

コツを掴んでしまえば増殖も夢ではありませんウインク

販売単位は、200匹となっておりますキラキラ













このバケツは、お客様から頂いた普通のミジンコラブラブマミジンコとも呼ばれています。

最大サイズは、2〜3mm。

やっと販売出来る位まで増殖したので販売を開始いたしますおねがい

販売単位は150匹位







この各種ミジンコの増殖に当店では

生クロレラを使用しております。


この餌としての生クロレラは、当店で販売しておりますのでご興味のある方は是非お声かけしてくださいねキラキラ



次に

ゾウリムシグリーンハーツ



過去のブログにゾウリムシの増殖方法を記載したものがあったので貼り付けておきますね。






最後になりましたが

当店で日々管理しているイトミミズの方法を画像にてご説明いたしますウインク


まず、当店では毎日朝と夕と2回水換え管理をおこなっております。

その際に、抗菌剤(エルバージュやパフラジン】を使用します。

理由はブログの最後に記載しますね照れ


水換え前の状態


流しまで持っていきます



流しに飼育水のみを流します





綺麗なイトミミズラブ

まるでなんかの内臓❓みたいびっくり


バケツにイトミミズのみを移します



バケツに新鮮な冷た目の塩素を中和した水を入れます





水槽を洗う間バケツで静かに待ってもらいます



綺麗に水槽を洗います


水道水を水槽に張ります


エーハイムの4in1(塩素中和剤)を適量入れます



そして抗菌剤を入れます。最近当店ではパフラジンを使用してますが、エルバージュでも可です


抗菌剤の入れすぎには注意してください。ほんの少し色が付く位です


そしてバケツの中で待ってもらっていたイトミミズの水を流しに流してイトミミズのみを水槽に移します








水槽を置く場所まで持っていきます


必ずエアレーションをします



これで終了ですおねがい


抗菌剤をなぜ使うのか❓

あくまでも私見ですが、それはイトミミズ自身が傷む事により自分自身で細菌を出し、その最近によりイトミミズの傷みが進行してしまい、状態が悪化してしまうからなんです。

ですので、イトミミズのストックがうまくいかないという方は、是非このやり方を試してみてはいかがでしょうか❓

本日のブログはここまでウインク


最後までご拝読ありがとうございます😊


本日も佐藤、川島の2名体制にて皆様のアクアライフを全力でサポートさせて頂きますチョキ炎