かつての中国語学習開始の動機と同じ

ようにベトナム語を学び始めた。

 

 

 今後はベトナムに行く機会を増やそうと

思っているので、それなら話せるようにな

りたいと書籍買ったりユーチューブ見たり

している。

 

 

 ネットで見つけた某外国語大学の監修

しているコンテンツが秀逸。

 こういう内容をフリーで見ることが出来

るのはなんとありがたいことか!

 

 

 

 

 

 ベトナム語は中国語と同じように声調

言語で、なんといっても発音が難しい。

 

 

 その教材にはネイティブの音声がある

ので、それに合わせて発音し、スマホの

外国語翻訳ソフトに音声を入れてみるの

だが、全く違った訳が出てきてしまう。

 

 

 ネイティブの音声をそのソフトに録音

するとちゃーんと解説されている訳にな

る。(当たり前なのだが…)

 何が違うんだ? 

 何度発音してもその都度違う訳になる

有様に愕然とする。

 

 

 舌の位置、唇の閉鎖の有無、声調の正

確性など様々な要素が絡み合ってなかな

か正しい発音にたどり着けない。ショボーン

 

 

 文法的には決して難しい言語ではない

ためその点は少し楽なのだが、なんとい

っても発音が難しすぎる。アセアセ

 

 

 だが、難しい発音を克服できれば喜び

も大きいだろうとパソコンに向かって大

声を出している。

 一人だから大声張り上げていても誰か

に何かを言われることは皆無なんで。

(ありがたい環境だわ~)

(自宅では無理)笑