私
子供の頃から
笑われるほどの(笑)
ものすごい(笑)
母似でした
でも
赤ちゃんのときの写真の顔は
母とあまり似てないのです
どうしてかなぁ
と
思いつつ
とにかく母に激似言われ続けた(笑)
幼少期～青年期
血液型も、大柄なとこも、同じだし
きっと体質も似てるんだろうと思って
母が内臓疾患で入退院をしていた
私が９歳ごろから
もはや無塩か？ってくらい(笑)
当時はまだマイナーワードだった
薄味
減塩
という言葉を学んで
それがふつうになり
お寿司にはほぼお醤油つけない
海のお魚はほのかな塩分感じるから
おさしみもお醤油つけない
カップラーメンのスープの粉は
半分捨てる
もはや
内臓疾患の母より
ストイック？？？
かもな(((^_^;)
そのくらい
意識してきたからか
もともとの遺伝は
全く無かったのか
私は母に内臓は
似なかったのです
でも
父が急逝したころから
思うようになったこと
血液型は違うけど
父は私と違って小柄だったけど
私は
もしかして
内臓は父に激似
なんじゃないかと
やっと
やっと
気づいたのです
そういえば
父は生前
「さとみはあまり体が強くないはずだ」
とか
「さとみは働くように体ができてないはずだ」
とか
「さとみは自分の体のために
運動の仕事をつづけろ」
とか
何いってんの
私は丈夫だし
こうしてアクアのイントラしてるし
と思っていたけど
今となると
やはり
中身は父に激似でした
たぶんだけど
食事の摂り方や
お手洗いの行き方が
ちょーっと独特なとこあって(笑)
それに父は気づいていたんでしょうか
(生前の父ご存知の方～)
顔もなんか
父に似てきた気がしません？
そういえば・・・
子供の頃に祖母に見せてもらった
父の子供の頃の写真・・・
なんとなくだけど
私の赤ちゃんのときの顔と
似てたことを思い出した
よく
「家系が癌体質だから」
「家系が心臓発作多いから」
なんてお話をお伺いします
そうなんです
ハーフさんでもなんでもないなら
ブリーチしないと金髪にならないように(笑)
どこかで獲得した
遺伝子がなければ
生物は生まれないのです
カエルの子はカエル
これ
すごくわかりやすい表現
だからこそ
両親や兄弟やご先祖様の(笑)
自分のルーツの
からだの特性を知って
健康診断や検診を受けるって
すごく大切ですよね
今の医学って
ほんとにめまぐるしく発展してます
だから
一昔前に告知するか悩んだ病も
原発が小さいうちに退治できたり
お医者さんたちはすごいなー
私
子供の頃から
母が入退院で病院は身近だったのもあり
看護婦さんになりたかったんです
けど
ビビりちゃんなので
(笑)
(笑)目指すとこは養護教諭に変わりました
そして高校生になると
今度は早く大人になりたいと
思うようになって
たまたま学校の就職求人でみた
バスガイドに憧れましたけど
やっぱり早く大人になるのをやめまして(笑)
大学では
なぜか？？？
英語専攻しました
それから
回り道をしたけど
看護師や養護教諭ではないけど
フィットネスインストラクターとして
みなさまの健康を
エスコートするとこへたどり着きました
なごみジムでは
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秋深まり
からだが動きやすい気候に
なってきたからかな
ここ数日で
一気に
秋
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さとみ