こんにちは、小嶋です。

経営革新セミナー2010の開催を明日に控え、少々緊張気味です。



さて、今日は後継者塾シリーズ第25回目、

今回も経営計画書についてです。



<経営計画書は数種類あってよい>


意外と思われるかもしれませんが、

経営計画書は一つでなければいけないという決まりはありません。

むしろ数種類あるべきといってもよいでしょう。


まずは、

「社長の夢を実現する積極的な計画」



「金融機関に提出する達成可能で確実な計画」

です。


さらに、5カ年計画と1カ年計画が必要でしょう。




「社長の夢を実現する積極的な計画」は文字通り、社長自身のためにつくります。

人は数字に落とし、具現化することによって、

目標がはっきり見え、やる気が湧いてきます。

どんなに小さな事業でも、創業期からこの計画書は作るべきです。


よく、

「計画書は作っても売上は増えませんよ!」

ということをおっしゃる方がいますが、

自分の意見は、

「計画書を作れば売上は増える!」

です。


実際に私が4年前に開業した時も積極的な計画書を作りました。

そしてすべて達成してきました。


よく言われることですが、

「想いは実現する!」

ですね。


積極的な計画書は絶対作るべきです。




一方、

金融機関は「達成可能で確実な計画書」を求めています。


達成可能な計画書であれば、

金融機関による企業格付けや自己査定において、

あなたの会社の評価が高まる可能性があります。


金融機関に計画書を提出し、1年後にその計画を上回る業績を上げることができれば、

金融機関からの評価は確実に高まります。





というように、2つの計画書を使い分けていきましょう~!


では、本日はここまで。




多摩地域の事業承継問題に全力投球!!
小嶋税理士事務所@立川市
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