わたし、東京に住んでる間は、
福岡にいた時の記憶がすっぽり抜け落ちてる感じがありました。

思い出すと寂しいからもあったと思うし、
新しい土地で生きる事に必死だったのもあると思います。
あまり、思い出そうとしてなかった。

福岡時代の事は、
遠い記憶のような気がしてました。


だけど、福岡に戻った直後は、
まるで浦島太郎の玉手箱を開けたように、
時間が遡るような感覚で、
記憶の波がぶぁーっとと襲ってきた時は、
びっくりしました(゚Д゚)


福岡に戻って数年、
もうそんな感覚もないけれど、
なんか、普通に、たまに同級生に会うことが、
また日常にあるというのは楽しいものです(*^^*)


長崎からまりちゃんが福岡に戻ってきてて、
同級生の江口君のお店、無法松へ。


そしたら、同級生のカメラマンになった杉本君がお子さん達と来てて、
写真を撮ってくれました(*^^*)

みんなと同じ校舎で学んでいた時から、
もう30年くらい経ってるんですね、、(^^;)

でも、なんか、
みんなの背景に、
あの時の景色が見える気がするから、
多感な時期を一緒に過ごした事って、
大きいんだなぁと思ったりします。

当時は大して仲良かったわけではなくても(笑)
あ、男子ですね。
小中学生のころ、男子はシャイでしたし(笑)