今日、時間が出来たのでネットサーフィンをしていたら、昔から騒がれているというアトランティス大陸の話題に目が付きました。本当にあったのかを饒速日尊に伺うと、あった。という事を教えて頂きました。
そこで今回は、アトランティス大陸についてちょっとづつ書いて行こうと思います。
書いて良い内容といけない内容とがあるので、ご期待に応えられるかは分かりませんが、書いて行きたいと思います。
今回も地球創成の神様のお一人である饒速日尊に伺いながら進めます。
世に言うアトランティス大陸は名前は違いますが、本当にあったそうです。
本当の名前は、「ツイート大陸」と呼ばれていたそうです。
場所は南大西洋上で、ブラジルと中央アフリカ西側にあるガボンと言う国の中間位の場所だそうです。
大きさは、オーストラリアの半分位の大きな大陸だったということです。
「ツイート大陸」は、約8700万年前に出来た大陸で、当時はアフリカ大陸の下半分は無かったそうです。
「ツイート大陸」に人類が現れたのは約7860万年前だそうです。
この時点では人類は創造されたのではなく、他の惑星から都市ごと転送されたのだそうです。
他の惑星から転送された人類の数は約140万人だったといいます。
ですから、当時、地球上に居た人類は「ツイート大陸」に転送された者たちだけだったそうです。
「ツイート大陸」は資源豊かな大陸で農作物や果実なども良く実り、鉱物資源も豊かだったこともあり、人々は豊かな生活を送っていたということです。
当時の人々は神様の指示に良く従い平和に過ごしていたそうです。
しかし、時が経つにつれて人々の間に堕落が蔓延し始め、物質主義に向いて行った様です。
人間が物質至上主義に走り始めると、地域間で領土争いが始まったそうです。
現在の何処かの国の様な事が起こり始めたとの事です。
領土争いが始まると、侵略者は全てを手にしないと気が済まなくなって来た様です。
こうなると、神様の指示にも徐々に従わなくなり自分たちの思う様に動かしたくなって来たとのことです。
饒速日尊に伺いながらなので、思うようには進まず、今日はここまでにさせて頂きます。
つづく。