私が歴史的な事をこのブログに書く時には、全て神様に確認しならが書いています。

これまで、ピラミッドや元寇、星座の成り立ちなどについて書かせて頂きました。

 

そこで、今回はナスカの地上絵について書くことにしました。

書くことにした切っ掛けは、たまたまパソコンを開いていてナスカの地上絵を観たことです。

 

そして、ナスカの地上絵の経緯について、饒速日尊がご存じだったことです。

ナスカの地上絵について、ウィキペディアを覗くと、今から約2000年前に、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた

 

平坦な砂漠の地表面に、砂利の色分けによって描かれた幾何学図形や動植物の絵の総称で数千点もの膨大な数の巨大な図形が描かれていると書かれていました。でも、事実は違う様です。

 

饒速日尊によると、この絵が描かれたのは、今から1万2000年前だそうです。そして、描いたのは現代人の祖に当たる「イヒン」だそうです。「イヒン」と云ってもピンと来ない方が殆どだと思いますので、先ずは「イヒン」について簡単に説明すると、

 

「イヒン」は、神様が創造された人類の祖に当たり、白黄色の肌を持つ優秀な人種で、神様からも可愛がられていたそうです。

「イヒン」についての詳しい説明は、米国の元歯科医が1881年に書いた「オアスペ」という本の中に書かれています。

 

「オアスペ」についてお知りになりたい方は、「YouTube」に簡単に説明されているものがあるので、そちらを見て下さい。

 

ナスカの地上絵を描いたのは、今から約1万2000年前、ナスカの地上絵から北東に直線距離で約3.5kmの所にある「オルコナ」という地に住んでいた土木関係を仕事にしていた一般人5人グループだそうです。

 

彼らのご先祖様は神様が視えていた様で、神様の様々な絵が残されていたそうです。

彼らはその絵を見て、是非、神様に逢ってみたいと考えついたそうです。

 

そこで描いたのが「ナスカの地上絵」なのだそうです。

 

つづく。