前回のブログ「日本語のルーツとは」の要約です。

遥か昔し、今の太平洋上にはパン大陸という大きな陸地が存在していました。

パン大陸では神様が民に言葉と文字を教えた。やがて、多くの民が悪事に手を染めたことから神様は怒り今から約1万2千年前パン大陸を沈めてしまった。しかし、神様は善良な民だけは残すため、沈める前にノアの箱舟の様な大船を建造させ大陸から脱出さた。脱出した一部の民は日本列島、今の宮城県沿岸に上陸。上陸した民は先住民と融和して言葉と文字を教え広めた。その言葉が、今、私たちが話している日本語のルーツだ。一方、文字も神様から教えられたカタカムナ文字を使用していたが、中国から入って来た漢字の方が使い易いという理由から、カタカムナ文字は廃れ、漢字文化が取って替わり全国に広まった。そして現在に至っている。

 

さて、今回の記事は、昨夜、神様とOリングを使って話をしていた時に、ふと出た日本語に関する情報が元で書くことに。

実は、私は以前から思っていたのですが、何故、私は宇宙創造の神様や天使総長様たちと会話が出来るのかという事が疑問だったんです。

 

今迄は、「魂」同士の会話は言語と無関係に出来るものだと単純に思い込んでいたためです。

 

私はそこのところをちょっと深掘りしたくなり神様に伺ってみました。

すると驚きの結果でした。

 

順を追って説明します。

今回教えてくれたのは、神界の神殿で教師をしている神様で、輪番で私を宇宙から見守っていてくれている神様です。

 

先ず、神界ではどのような授業をしているかというと、授業は黒板とチョークを使っているそうです。

使用する文字はカタカムナ文字で、数字はアラビア数字(1,2,3,4…)を使っているとのことです。

教師は生徒に対して想念で教えるのではなく、口に出して喋りながら教えているそうです。

その言語は宇宙共通言語を使っていますが、宇宙での言語はこの一つだけだそうです。

宿題も有ると言ってました。

面白かったのは、マナー違反やルール違反、悪さをしたり、宿題を忘れたなど、指示に従わなかった場合には体罰があるそうで、その体罰とはお尻をつねる事だそうです。お尻をつねる。これが唯一の体罰だそうです。

躾のためには体罰は許されるとのことでした。

何処かの国とはちょっと違いますね。

神界ですから生徒は皆優秀だとは思いますが・・・神様は「YES」の返事でした。(笑)

授業に関してはここまでです。

 

さて、ここからが本番です。

地球で使用している言語で、宇宙共通言語と似ている言語は?と伺うと、日本語だそうです。

では、日本語と宇宙共通言語との相違点はと伺うと、文字だけだそうです。

書物もあり、その全てはカタカムナ文字で書かれているのだと。

と、いうことは、私が神様に話している言葉のニュアンスを含め意味は理解できているのかと伺うと、

言葉の文法も同じなので良く理解できている。との回答でした。

要は、文字以外は日本語だという事です。

凄い事だと思いませんか?!!我々日本人は宇宙共通言語を使っているんですから。

 

じゃぁ、霊界に行く前にカタカムナ文字を覚えなくては!と思ったあなた。

心配要りません! 何故なら、あなたは霊界に戻るだけなので、既にカタカムナ文字を知っているし、使いこなせているからです。心配無用!ということです。

 

今回、神界の言語について深く尋ねようと考えたのは、私たちのご先祖様はパン大陸で言語と文字を神様から教えられていた。ということからです。

神様が人間に教えるのですから自分たちが使用している言語を教えるのが一番簡単で合理的。

もしかすると宇宙では日本語を使っているのでは・・・と私は考えたからです。結果は正解でした。

 

なんと、神界と日本は同じ言葉を使用しているというのです。

ですから、英語が苦手な私を含め、外国語で苦しんでいるあなた。チョットだけ気が楽になりましたか?

 

兎にも角にも、地球では共通言語でほぼ英語を使用していますが、宇宙では日本語なのです。

日本語にもっと誇りを持つべきだと強調したくなりませんか。

もっとも、外国人との相互理解を深めるためには外国語を覚えるのも仕方ないですが・・エㇸ(´;ω;`)

 

ともあれ、我々日本人は文字こそ異なりますが、宇宙共通言語を使用しているのですから。

これからは、日本語にもっともっと誇りを以て接しようではありませんか!!!

 

日本語のルーツでした。