世界中で発見されている恐竜。
恐竜は、世界中で化石が発見されていますよね。
日本での発見は北陸地方を中心に北海道~九州の18県で発見されていると福井県立恐竜博物館のサイトには書かれていました。
私は恐竜がどのようにして生まれたのかが不思議でなりませんでした。
だって、他の生物とは全くサイズが違うし、あんなに大きく成長するのが想像できないからです。
そこで、折角その時代を観て来た神様たちがおられるので、直接伺ってみました。
その結果を聞いて、書いて良いのか迷ったので、書いて良いかを伺うとOKが出たので書くことにしました。
幸い、私の現在の情報網は宇宙レベルなので、色々とお聞きすることができます。
では、恐竜は何時生まれたのでしょう?
地球上で誕生したのは約2億1500万年前後だそうです。古代生物学者は正しかったです。
ただ、その成り立ちは大きく異なっていました。
というのは、神様がおっしゃるには、皆さんが恐竜がいたら逢いたいと思うように、神様も逢いたかったそうなんです。
だから、創造してしまった。というのが回答です。余興みたいもののようです。
ただし、クジラは自然の生き物だそうです。
それも、何処か別の場所から転送して来たのではなく、独自に創造したそうです。
とっても恐竜に興味があって観てみたかったというのです。
それが何と、宇宙の人類が居る星の全てで皆同様に恐竜を創造しているというのです。
ですから、地球では、約2億年ほどの間、恐竜を放ち飼いにして、地球を飼育場とばかりに恐竜を自由気ままに放置していたというのです。
恐竜の生態を観ているのが楽しかったようです。自分で創った生き物ですから当然かもしれません。
でも、人間と共存はできませんし、人類にとって恐竜は脅威となりますから排除する必要があります。
ですから、人間を創る前には、恐竜の生き残りが出ないよう、地球の地表面全の環境をリセットしなければなりません。
ということで、地球では現在のロシア地方で広範囲に地表を割き、地表にマグマを約1年間噴出させ続け、地球環境を悪化させて約6年後には全ての恐竜が絶滅したそうです。
その後、地球環境が戻り、人間が生きていける環境が整ったところで、初めて神様は人間を創造したとのことでした。
これが恐竜物語の真実だそうです。