落語でも古典が得意な師匠、新作の師匠、それぞれいらっしゃるように一級建築士でも橋が得意な人、ビルが得意な人、商業施設が得意な人みんな違う。自分は住宅ということ。

落語を例に挙げるにしても古典と新作という言葉が出てくるこというなる志の輔師匠。

4月からは木造二階建ての基準が非常に厳しくなるということで、個人の希望を叶えてオーダーメイドの住宅を作る田中さんの仕事がますます大変になりそうです。

新居に遊びに来てヨって言って8畳の客間を作っても、来

やしないんだから。そんなこたあないでしょう。去年何人来ました?ええと・・・見てもらってからホテルにでも泊まってもらった方が安いぐらいなんだから。その方がむこうも気が楽だし。

聞き逃しは17月朝まで、落語は仁鶴師匠の七度狐です。