三角形の合同証明を基礎からわかりやすく①一番大事なのは最初の一行。 なぜって、辺や角を表す順番がその順番通りに書けばまちがわないから。 ③の共通な角のところとかは、真ん中、左、右というふうに書けばだいじょうぶ。 けっこう対応関係で×されること多いですよ。 三角形の合同証明のまちがいやすいとこ特に三角形が重なっているときは抜き出して書いとくと合同になるにはどこが同じならいいのかを見つけやすいよ。youtu.be