北方ルネサンス、ドイツのデューラーは、
当時キリストに使われていた正面からこちらを見る自画像。
体がありえない長さ。盛り盛り誇張表現エルグレコ。
ゴヤはボッティチェリヴィーナスの誕生の宗教画ように神話の題材にして描かれていた女性像を実際いるモデルを描いた。
イタリア三巨匠の中でもイエス様をかわいく描いているラファエロの聖母子。
その前の時代のボッティチェリはイエス様を神様として大人っぽく描くのでちょっとかわいくない。
実際画集を見ながら特徴を説明したり選べるようにしています。
野菜や花で顔に似せているアルチンボルトはわかりやすい。
集めたのがそういうの好きな人なんだよね。
そしてブリューゲルとか。