実証実験ではないけれど効果が出始める✨




手のひらを上に向けて歩く効果が、



どのようなものなのか?



それはマッサージ効果が



起こってくるようになってきました。



背中がゴリゴリ言うようになってきたのです。



肩甲骨の可動域が、広がり出したのです。



その中で、筋肉の動きが良い側と悪い側が



別れてくるのも分かるのです。



悪い方というのは、



それだけ筋肉が固まってるということなので、



いろんなアイデアを考えては(荷物などを)



硬い方にできるだけ負荷をかけるようにして、



歩くようにしてました。



まだ、改善されるという所までは行ってないのですけれども。



可動域が良い方は、



自然に動くようになってきました。



この可動域が悪い方というのは、



以前に野球をやっていたので、



筋肉の量が利き腕側に多いのです。



筋肉の量が多かったところに、



社交ダンスで、手を挙げる動作をずっとやっていたので、



固まってしまったところはあるのですけれども。



やはり筋肉が多い方が、



なかなかほぐれなかったです。



私は右側が硬いのですが、



左側は以前に転んで鎖骨にヒビが入ったことがあり、



手が上がらない(四十肩のような)状態でした。



左側の肩が開かない状態でもありました。



しかし、続けていたら、



以前のように肩が開くようになって、



手も自然に上がるようになって、



かなり効果が出てるということを実感しました。



しかし、右側の筋肉が発達している方は、



まだ硬いという感覚があります。



言えることは、左側が良くなったということが



実証されてるので、このまま続けていけば、



右側も自然と可動域がアップしてくると思います。



確実に変わると断言は出来ませんが、



継続することだけは大切なことです。



骨格をちゃんと整えて、



手のひらを上に向けて歩くということを、



第一にすることが重要となります。