皆さん、お久しぶりです
KOHです
今日は僕の所有している
VANSON C-2
OCTAGON
の紹介と経年変化について解説します😆
以前、この革ジャンにコメント下さった方がいらっしゃいましたので、気になっている方もいらっしゃるのでは…と思い詳しく解説する事にしました
とゆうのも…VANSON C-2にはこのOCTAGON(オクタゴン)カラーの設定がないんです…何故か
それは、不明です…
僕、個人の見解としましては…きっと、売れないからでしょう
ただ、僕はこのOCTAGONの独特な色味…大好きです
このVANSON C-2 OCTAGON…
僕は以前、都内の某ショップの別注モデルとして購入しました。しかも、受注生産…半年以上待たされました
ショップ店員曰く…ある程度の着数を発注しないと、こういった別注モデルは生産出来ないんだとか…なので、個人で一着からこの仕様で作ることはVANSONでは出来ないらしいんです
仕様と経年変化等、解説します😆
そもそも、クロム鞣しの牛革の経年変化なんか…とゆう声も多数ありそうですが
タンニン鞣しのような変化は無いにしても、クロム鞣しにはクロム鞣しなりの経年変化が
あります
腕周りの皺です。
このC-2…僕には袖丈は若干長めのライディング仕様。そのため皺は思ったよりも入っています。
首周りの革はシボ多めです…荒々しい男臭い表情です👍
こういった革はVANSONのような武骨なライダースにはよく合います
一昔前はVANSONもTARONを使用していましたが、僕はあまりジッパーに拘りはないので壊れない近代ジッパーの方が好きですね
このゴールドジッパーがVANSONの厳つい雰囲気をより高めます
背面です。左右で革の表情が違います。
比較的スムースな革で落ち着いた印象です…ベルトループのゴールドのボタンが
タグです。made in USA…size36ですが、ルイス38、buco38より大きいです。
C-2は日本人向けのタイトなモデルなんですが、こちらの別注モデルはおそらく日本で販売されているC-2の38相当だと思います…怖いです受注生産正直、購入時のサイズだと僕のベストサイズは34くらいだと思います
ちなみに僕は洗濯機投入→乾燥機とゆう絶対にやらない方が良い縮小法を行い…それでも足りず、腕周りをリサイズして着用しています
VANSONはライダースの中でも一番アメリカ臭いブランドだと思います。正直、タウンユースでの使い勝手は悪いのは否めません…ですが、このOCTAGONの色味なら街着でも違和感なく着用出来ます
VANSON
C-2 OCTAGON
の紹介でした。
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それでは、また