4日の日曜日は、青年団のソウル市民五部作連続上演の最終回となる「サンパウロ市民」を観てきました音譜


$たかMAXの小劇場日記



内容的には、ソウル市民の設定をサンパウロに移しただけという気がして、どうも自分としてはあまり好きになれませんでした。

ソウル市民五部作を通して思ったのは、自分にはあまりに単調に映ってしまい演劇としてあまり楽しめなかった気がします。


最近は、現実の世界の方が劇的すぎて、虚構の世界をあまり楽しめなくなっちゃったのかなぁ~あせる


おわり