現代文についての解き方のポイント。

 

・当たり前のようで現代文が苦手な人ができていないことは

 「答えはすべて本文中にある」という事です。

 決してあなた自身の考えや思いを聞いているわけではありません。

 

 極端な話ですが、、本文中に「カラスは白い」と書いてあれば

 黒いカラスも国語の問題の答えとしては白くなります。

 本文中の筆者の言葉は「絶対」です。

 なので、問題文中から答えになるところを探してください。

 

・現代文を読むうえで大切だと思うのは、

 ①各段落ごとに何についての話をしているのか。を要約する力

 ②接続詞を正しく理解する

 の二つだと思います。

 

①筆者には何か言いたいことがあります。そのために、色んな材料を使って自分の言いたいことを

  論理的に確かなものだと手を変え品を変えて説明をしていきます。

 

例えば、お小遣いアップをしてほしいと思った時に、

「小遣い上げて!」と言っても「はあ?」と言われて終わると思います。

「今の学生の一般的なお財布事情」や「友達と比較して少ない」、

「何と何にお金が必要で」と色んなことを説明して説得しようとすると思います。

 

評論文も長々と難しいことが書いてあるように感じるかもしれませんが、

基本的には同じことです

 

②では、その筆者が何を言いたいのか理解するためにポイントになるのが

  「接続詞」です。「だから」とか「しかし」とか「すなわち」などです。

 接続詞を正しく理解できるようになれば、文章を整理して理解できるようになります。

 接続詞が本文中に出てきたら、まるで囲んで前後の文章の関係を確認しましょう。

 接続詞については、別の記事でもう少し詳しく書いてみたいと思います。