PEを使いたい。
久し振りの更新になります。
実は8月中に社内異動が有りまして。
ある程度仕事が落ち着くまでは釣りに行っても集中出来ないので釣りには行かず、もう一つの趣味であるCD収集に精を出しておりました。
半月近く経って落ち着いて来たので釣り再開。
9/2の釣行記です。
今回は前回から課題にしていたアブマチック506MKⅡとPEの親和性について検証したかったので、近所のドブ川へ。
通常のPEだとスプールに巻き取った際に噛み込みやすいことが原因だと思っているので、コーティングPEなら噛み込みを回避出来るのではないかと。
オシュレートがついているんですけど、スピニングと比べると圧倒的にスプールの移動範囲が狭いですからね。
細いラインだとどうしても噛み込み易くなるんでしょう。
スペアスプールにコーティングPEを巻いていざ!
と行きたいところですが、もう一つやっておくべきことが。
前回投稿した際に「カップ内側の穴の処理が甘く、ザラついている」というコメントをいただきまして。
自分の506MKⅡも確認したところバリの処理してませんね。PEが接触したら簡単に切れるレベルです。
なので、全ての穴をルーターで研磨。
少し塗装も剥げますが、外から見えないので気にしない。
こういうの見るとダイワやシマノ好きから「これだからABUは~」とか言われそうですが、こうやってひと手間掛けると愛着が湧くもんです。
だからABUはこれで良いのですw
で、愛着も沸いたところでドブ川へ。
最初は通常のPEから検証。
前回同様、何かに引っ掛かって飛距離が出ません。
カップの穴は処理してあるので、やはりライン同士の噛み込みが原因のようです。
次。
コーティングPE。
スプールを交換して一投目。
スカ~っと綺麗に飛んで行く!
コーティングPEなら使える!
ということで、このあと2時間ほど使いましたがライントラブルは一切なし。
糸ヨレによるバックラッシュが心配でしたがそれもなく。
スピンキャストの弱点の一つである「軽いルアーを飛ばしにくい」という性質も、コーティングPEなら摩擦が少ないので3g弱のスモラバも普通に飛んで行きます。
これは他のスピンキャストにも使えるかも。(オシュレート付いていない機種はちとキツイか?)
今までコーティングPEに良い印象を持っていなかったのですが、スピンキャストにはこれ一択ですね。
ただ、オシュレートが付いていないスピンキャストで試していないので、今度はオシュレート無しの275とか276あたりで検証してみようと思います。
ちなみに今日はチビ一匹で納竿。
また民度の低いバサーにゴミを捨てられていたので回収してから撤収。
他にも切れたPEやらダイソールアーのパケやら捨ててありましたが、やはりバサーって民度低い人多いなと思います。
巷から嫌われるのも止む無しでしょうね。
自分がルアーフィッシングを始めた頃は常識ある大人が嗜む趣味と言う感じだったので、始めるにあたってはそこそこハードルが高かったんですよね。ちゃんとマナーを覚えないとダメみたいな。当時の釣り雑誌は良くマナーについて書かれていたと思います。
90年代のバスブーム以降、マナーを理解していない釣り人が急増して現在に至るわけですが、やはりブームを煽りに煽った各メーカーさんには責任を持って釣りマナーに関する啓蒙活動を継続的に行って欲しいと思います。
「リールの飛距離がぁ~」とか、「このルアーの波動がぁ~」とか、そんな事ばかり発信していないでマナーについて発信しなさいよと。
ホントね、他人のゴミを拾って帰るなんて不快でしかないですよ。
【本日のタックル】
アブ 506MKⅡ
メジャークラフト FCS-T682AJI
PE 0.8号
リーダー フロロ8lb
【2026年の釣果】
シーバス × 5
チヌ × 4
スモール × 4
ナマズ × 1
マゴチ × 1
ブレイゾンのソリッドティップ化。
後輩がですね。
「竿の穂先折っちゃったんですけど直せますか?」って。
おう、直したらぁ!
ということでここ最近釣りに行かずに竿を直してました。
折れたロッドはこちら。
ブレイゾンS69Lです
ちなみに何で折れたのか聞いたところ、根掛かりしたルアーを外す時にラインをほぼ巻き取った状態でルアーの方向へ向けて竿先を突き出したそうです。(フェンシングみたいな感じですね)
そりゃ折れるでしょ…
ということで修理開始。
穂先なのでソリッドティップ化一択なんですが、実は一度やってみたかったんですよね。
そんなわけで快く受諾しました。
で、折れた状態。
トップガイドと2番ガイドの中間くらいで折れています。
このままだとソリッドティップが入らない&長さが合わないので、3番ガイドのところでカット。
つなぐ穂先はジャストエースのこちら。
元のロッドはLなんですが、長さ調整で少し穂先をカットすることを見越してULをチョイス。
カットしたところに挿してエポキシで接着&段差を無くすためにスレッド巻き。
この後はそのままガイドを付けて行っても良いのですが、元のロッドが光沢仕上げなのでコーティングにもチャレンジ。
コーティング剤はこちら。
で、ブランクをコーティングする際はしごき塗装が一般的ということで、しごき塗装用の治具を作成。
で、早速塗装を開始したのですが、どうも上手くいかない…
塗った先から塗料を掻き取られてしまうようで、ゴム部分に空けた穴が小さ過ぎるのか?
これ以上穴を大きくすると今度は塗料が隙間から漏れそうなので、しごき塗装は諦めて手塗りにトライ。
が、どうしてもムラが出てしまい美しくない…
他に何か手は無いかとネットで検索したところ、スポンジを使って塗装している方がいらっしゃいました。
スポンジに塗料を含ませて、拭き取るような感じで塗る方法です。
考えた方、頭良過ぎ…
で、早速ダイソー行って買ってきました。
最初からスポンジがスライスしてあるので非常に使い易そう。
が、これも1回目は失敗。
塗料の粘度が高過ぎて、スポンジを動かすと千切れてブランクに張り付いてしまいます。
ならばと言うことでうすめ液で粘度を下げて再挑戦。
今度は成功!
最後は一番面倒なガイドの取り付け。
スレッドに塗るエポキシが固まらずに何度もやり直した嫌な記憶がフラッシュバックします…
エポキシはジャストエース製を使いたかったのですが、結構調合や混合がシビアなので今回は使わず。
ジャストエースのエポキシは火であぶると柔らかくなるので仕上がりが綺麗になるんですが、失敗してやり直す時間も無いので…
自分のロッドなら何回やり直しても良いんですけどね。
他人のロッドなので、なるべくやり直しは避けたいなということで雑に調合しても安心なフジのエポキシにしました。
で、ようやく完成。
3番ガイドから先がソリッドティップになってます。
ちょっとエポキシ盛り過ぎてしまったのが悔やまれますが、まぁ初めてにしては上出来でしょうw
肝心の曲がりや硬さについてですが、曲がりについては特に不自然な感じも無く。
硬さについてはやはり少し穂先をカットしたこともあって、本来よりも若干固めな感じですかね。
今回購入した物よりもう一段階柔らかいのが有ったので、そちらの方が良かったかも知れません。
ま、部品代と工賃に対する報酬がタバコ2個とコーヒー1缶なので文句は無いでしょうw
で、先日後輩へ引き渡し。
喜んでくれてました。
今月末に相模湖へ行くそうなので、これで大きい魚を釣ってくれると良いんですけどね。
なお、今度折ったら実費請求しようと思いますw
さ、これで修理方法は理解出来たので、今度は自分用に黄色と緑のお店でジャンクロッドでも探しましょうかねw
506MKⅡ初陣。
先日購入したアブ506MKⅡを使いたい…
というわけで近所のドブ川へ。
7/21の釣行記です。
前日遅くまで起きていたので早起き出来ず、現地着は6:00前。
干潮間近で水位も30㎝くらいでしょうか。
とりあえずトップからと言うことで、スティーズペンシル70Fからスタート。
今日がデビューとなった506MKⅡなんですが
1投目でいきなり水面爆発!
まさかの1投目で入魂完了w
更に2投目も水面爆発!!
更に更に3投目も水面爆発!!!
…したのですが誤爆。
その後も4~5回ほど水面爆発したのですが全て誤爆(泣)
魚は元気一杯だったようですが、今日は2本で終了でした。
さて。
今日初めて使った506MKⅡですが、PEを巻いたせいなのかやたらとラインが噛むようで飛距離が安定しません。
噛まずにラインが放出されるとスピニングと遜色ない飛距離が出るんですが…
オシュレート付きなので大丈夫だろうと高をくくっていたのですが、やはりPEは不向きな模様。
とは言え、何とかPEを使いたいので次回はコーティングPEを試してみようと思います。
他にも色々と使用感について話したいところですが、長くなるので次回書きましょうかね。
ところで。
話は変わってたびたび話に挙がるバサーのマナーについてなのですが、ここ最近近所のドブ川にもゴミを捨てていく民度の低いバサーが増えており、今日も色々な物が捨てられていました。
恐らく同一人物が捨てて行ったと思われ。
仕方ないので全部拾って帰りましたが、ホントどうにかならないもんですかねぇ。
メーカーやプロがもっと啓蒙してくれると今後の世代はもう少しマシになりそうなもんですが…
【本日のタックル】
アブ 506MKⅡ
メジャークラフト FCS-T682AJI
PE 0.8号
リーダー フロロ8lb
【2026年の釣果】
シーバス × 5
チヌ × 4
スモール × 3
ナマズ × 1
マゴチ × 1



















