22日の東京株式市場は、米国株安を背景に利益確定急ぎの売りが先行し、日経平均株価は4日ぶりに反落する公算が大きい。下値めどはシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)での225先物12月きり清算値とほぼ同水準の9000円前後となりそうです。


 21日の米国株式市場では、7―9月期決算発表の本格化に伴い企業業績への警戒感が高まりました。また、為替相場は1ドル=100円台半ばまで円高が進んでおり、東京市場を取り巻く環境は悪化傾向にあります。
 

 日経平均は3日間で約850円上昇した上、直近安値からも1割超値上がりしており、「戻り売り圧力が高まりやすい水準」(大手証券)にある。株価の戻りに比べ、「市場エネルギーの低迷が目立つ」(準大手証券)状態で、売り注文を十分に吸収できる雰囲気ではありません。23日に信越化〈4063〉が予定されるなど今後は
国内企業の9月中間期決算発表も本格化するため、企業業績動向を見極める必要性も高まります。
 

 ただ、日経平均は前日まで3日続伸し、約1カ月ぶりの連続高を記録。投資家心理は過度の不安感が後退する形で、落ち着きを取り戻し始めたのも確かです。下値では自社株買いなど需給面からの下支えが想定される上、「世界的な景気刺激策策定に対する期待感も根強い」(前出の大手証券)。日経平均は軟調な値動きを強いられようが、一時期のような大幅な下振れは考えにくい状況です。

麻生首相は29日午後の衆参両院の本会議で、就任後初の所信表明演説を行い、民主党に対し、2008年度補正予算案やインド洋での自衛隊の給油活動の継続などへの賛否を明らかにするよう要求しました。


首相は演説で、衆参で多数派が異なるねじれ状況の下での国会運営に関し、「政局を第一義としてきた」などと民主党を名指しで批判し、対案や党としての見解を提示するよう求めました。緊急の課題に日本経済の立て直しを挙げ、08年度補正予算案に民主党が反対する場合は、論拠を含めて10月1日から国会で始まる代表質問で提示するよう求めました。また、民主党の対案には、財源を示すよう要求しました。「行政改革により財源を捻出(ねんしゅつ)する」としている民主党の政策の実効性をただす狙いからです。

 民主党の鳩山幹事長は29日、国会内で記者団に対し、「国民をこれほどバカにした演説はない。あのような失礼なことを言われて、黙っていられるわけはない」と批判しました。

この麻生首相の発言に対しては賛否両論ですが、個人的には賛成です。民主党はこれまでただ自民党のやることに対して反対の姿勢を示して、揚げ足を取ることで自民党の足を引っ張り、自民党の行動力のなさを指摘する戦略をとってきました。個人的には解散総選挙で民主党が政権をとるけど、次第に民主党の政策の実効性のなさが明らかになり、やがてまた政権が自民党に戻るというシナリオを想定していますが、この逆質問でどれだけ民主党が実効性のある政策を示せるか注目しています。

先日のアンケートの中で民主党がもっとも政策を評価できない政党であるというアンケート結果がありましたが、これはそういった揚げ足しか取らない民主党のやり方に対する国民の怒りのように感じました。野党に頑張ってもらうことで、政治運営に失敗したら与党の座が奪われるという危機感を与党に感じさせることで、マンネリだった政治に緊張感を持たせて、それが国民に目を向いた政治になると思っています。そういう意味で民主党を応援していましたが、最近の民主党のやり方には辟易していました。いずれにせよこの逆質問により政治は新たな局面を迎えたような気がします。


11日の日経平均株価は3日続落。


米大手証券リーマン・ブラザーズの決算発表では具体的な策が示されず、米金融不安が嫌気されて、朝方から売り優勢の展開となりました。


後場になるとアジア株市場の軟調が嫌気され、大きく値をさげたが、大引けにかけては9月限SQを控えてもみ合いとなりました。


日経平均がダブルボトム形成して反転の兆しを見せており、米金融不安が残るものの、SQが波乱のない展開であれば日経平均は回復の兆しを見せるかもしれません。


個別株としてはソフトバンク(9984)に注目です。チャートを見るとダブルボトムの形成とRSIの上昇を見せており(ダイバージェンシー)、モルガン・スタンレー証券がソフトバンクの投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」に引き上げたことも、今後注目に値すると思われます。

11日の東京株式市場は、金融システム不安が重しとなって買い材料がない中、

もみ合う展開となりそうです。
 

10日の米国株式市場は、主要3指数がそろって小反発しました。証券大手リーマン・ブ
ラザーズが経営再建策を発表したが、根本的な解決には至らないという見方が大半です。


シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経225先物9月きり清算値は1万2270円と、大証終値比60円安で取引を終えました。東京市場では、まずはこの水準にサヤ寄せして始まるとみられる。円相場は1ドル=107円台後半と、わずかながら円安・ドル高に振れている。

変額年金といえば、バブル期にいろいろトラブルが発生して、あまり良いイメージがないかもしれませんが、変額保険の特徴についてまだそれほど広く知られていないと思うので変額保険について簡単に書きたいと思います。

変額保険の特徴として

① 支払った保険料を特別勘定というファンドで運用して将来受け取る年金の運用を行います。したがって将来受け取る年金額(年金原資)は運用実績に応じて変動しますが、被保険者が死亡した場合に支払われる死亡保険金は、最初に払い込んだ保険料(基本保険金額)が最低保証されています。

② 保険金の受取方は大きく分けて、確定年金、保証期間付終身年金、一括受取という方法が選択できます。

確定年金は受け取り期間を5年間、10年間、15年というように年金原資を決められた期間内に均等に受け取る方法です。例えば60歳から5年間で受取というように年金受取の空白期間に受け取りたいという方が多いようです。なお受け取り完了前に契約者がなくなった場合は遺族年金として相続税または贈与税の対象となります。

保証期間付終身年金は10年なら10年という期間の間は年金の給付が確定している受取方法です。したがって給付金額は確定年金よりも低くなり、契約者が平均寿命まで生存していたときに保険金がペイされる場合が多いようです。

一括受取は文字通り一括で年金を受け取る方法です。

また最近では一定の期間(最低10年)を据え置くと基本保険金額が最低保証される変額保険もあります。つまり10年間据え置くことによって最低保証付で年金原資を増やすことができるお得な変額保険があります。今後しばらく相場環境の好転が見込めない今、お勧めの投資商品だと思います。これからは保険をつかった資産運用というのが一般的に認知されていくのではないかと思います。

アメリカの財務省が7日に、サブプライムローン問題に対する対策の一環でファニーメイとフレディマックの政府系住宅公社2社に対して公的資金を注入することで政府管理下に置くとの発表を行行いました。


これによりこれまで米サブプライムローン問題を懸念して売り込まれてきいた銀行株や不動産株に買い戻しが入ってきたことがアメリカ市況全体の回復につながった。


個人的にはおおむねこの政策に関しては好感を持ちますが、問題の根本の解決に至っておらず、下落相場を支える材料としては一時的であると思います。


相場の下落の発端は住宅バブルの崩壊による住宅市場の悪化、それによる景気の後退が原因なので、住宅市場の下落を食い止める策を出さなければ問題の根本の解決にはいたりません。この政策はいわば鎮痛剤で一時的に病気の症状を和らげる効果を狙ったものであり、病気を治療するものではありません。


今後相場が本格的に上昇するかどうかは不動産市場の回復がポイントであるように思います。


 ずっと持っていた東京一般大豆のポジションですが、これをついに手仕舞いました。さて昨日の終値です


が、


 東京一般大豆8月限(33500)△410


 東京一般大豆06年6月(37180)△490


でした。ここにきて少しずつ両者のサヤが拡大してきたので、サヤ取りポジションを手仕舞うことにしました。


取引結果ですが


◆売買差損益金

 

  東京一般大豆8月限▼ 137000円

  

  手数料:6930円

  差引き損益:▼143930円  


  東京一般大豆06年6月限△218000円

  手数料:6930円

 

  差引き損益金:△211070円

◆売買差損益金通算額

  △45140円

 

天候懸念の一段落からここ数日値を下げている大豆ですが、今日はどうだったでしょうか?

 

東京一般大豆8月限:33300(▼100)

 

東京一般大豆06年6月限:36330(▼1000)

 

今日の値動きは期近がわずかに下落し、期先は大幅な下落となりました。これによって限月間のスプレッド

 

は更に縮小し、鞘取りのポジションは利益が出てきました。どこまでスプレッドが縮小するか分からないが

 

今後も値動きを見守って行きたいと思います。

 

◆現在のポジション

  東京一般大豆8月限:2枚買い(34710)

  東京一般大豆06年6月限:2枚売り(39360)

  

◆洗い値損益

 △102000

 

◆売買差損益金通算額

 ▼22000

 

 

一昨日は両限月ともストップ安で引けた東京一般大豆でしたが、昨日の値動きはどうだったでしょうか?


東京一般大豆8月限:33100(▼240)


東京一般大豆06年6月限:37330(▼1200)


東京一般大豆の期近の値下げはわずかだったものの、期先はストップ安でした。これで以前からの値洗い


損益はプラスに転じました。今後もこの限月間のスプレッドに注目していきたいと思います。


◆現在のポジション

  東京一般大豆期近:2枚買い(33310)

  東京一般大豆期先:2枚売り(37330)

  

◆洗い値損益

 △12000

 

◆売買差損益金通算額

 ▼22000

 しばらく書き込みができなかったですが、昨日時点での東京一般大豆の終値は銅だったでしょうか。


東京一般大豆8月限:33340(▼800)


東京一般大豆06年6月限:38530(▼800)


限月間スプレッド:5190


大豆は軒並みストップ安でした。シカゴの天候懸念が弱まったことを受けての値動きでした。今後もしばらく


売り調整が続くと思います。さて限月間のスプレッドですが、鞘取りを始めた当初は4350円でしたが、今は


5190と拡大したために損失です…。しかし大豆の生産懸念が減りつつあるので、次第にスプレッドは縮小し


ていくと思います。



◆現在のポジション

  東京一般大豆期近:2枚買い(33340)

  東京一般大豆期先:2枚売り(38530)

  

◆洗い値損益

 ▼84000

 

◆売買差損益金通算額

 ▼22000