ようやく見れた

 

 

 

 

ゴジラ-1.0

 

終戦間際の特攻隊員の敷島が、ゼロ戦の調子が悪いと

着陸した基地での出来事で、始まって

 

東京に帰ってきた敷島が

闇市で出会った親子?と、出会うと

その日からの、なんとなくの生活が始まる

 

親子だと思ったのが、親子ではなく

大石典子という女性が、空爆の中であった赤ん坊のアキコ

だと、わかる

 

敷島は、生活のため

ちょっとでもいい仕事ってのは、危険な仕事を始めると

ヤツが、東京に現れて

 

アッ!

 

前作のシンでは、動きが少なかったせいなのか?

気持ちのいいぐらいの動きで

日本の怪獣の動きだとおもう

ヤツの動き!?

 

時代を、終戦後としたためか?

建築物が、少ないのが幸いか?

ヤツは、好きなように動き回って

気の毒な典子

 

見方によっては、確かに

1954年のゴジラの-1.0の話になるかな?

 

だで

続編は、やっぱり

再生して、1954年のゴジラになるんだ

 

終戦間際から、始まるのは別としても

海外版のゴジラ見てると

日本の思うゴジラと

世界の思うゴジラは

やっぱり、違うよね

 

水爆の実験で、生まれたのがゴジラで

ゴジラを元気にさせるのに、水爆の爆発

 

理屈では、わかるんだけど

それは、ナンセンスのような気が・・・

 

シンは、動きが少なかったから

-1.0では、いい動きしてますねぇ

 

学者さんの作戦は

敗戦国の武器を取り上げられた国の中で

集められるものでの攻撃作戦!

 

だけど、海上でのあの作戦

第六使徒のガキエルのときの戦い

思い出しちゃった・・・