土用の丑の日 | 梅津宏治ブログ「ガンダムボクサー 哀戦士ウメツ行きま~す!」Powered by Ameba

土用の丑の日

小さい頃は、土曜日が牛の日なのかと思っていました(笑)

土曜日じゃないし、なんでウナギ食べるんだろう?と




未だによくわからないので、↓Wikipediaで調べてみました。




土用の丑の日 (どようのうしのひ) は、土用の間のうち 十二支が丑の日であ る。

夏の土用の丑の日のことを言うことが多 い。夏の土用には丑の日が年に1日か2日 (平均1.57日)あり、2日ある場合はそれ ぞれ一の丑・二の丑という。

厳密には土用は 春夏秋冬の年4回あり、 土用の丑の日は年に平均6.09日ある。し かし以下では、夏の土用の丑の日のこと を単に土用の丑の日と呼ぶこととする。

平気法では土用の定義が異なる(ただし 丑の定義は同じ)ため土用の丑の日が異 なる年もあるが、ここでは天保暦以来普 及している定気法での土用を使用する。










う~~









よくわかんない(^_^;)



ちゃんと読めばわかるんだろうけど、理解する気がないようです(笑)


とりあえず、今年は今日が土用の丑の日らしい。





今日じゃないけど、この間ガッツリ食べました♪
テレビに踊らされて、無性に食べたくなり





そもそも何でウナギを食べるんだろう?


↓Wikipediaより

通説(平賀源内説)

鰻を食べる習慣についての由来には諸説 あり、讃岐国出身の平賀源内(1728年 -1780年)が発案したという説が最もよく 知られている。

それによると、商売がうまく行かない鰻 屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため 源内の所に相談に行った。源内は、「本 日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧 めた。すると、その鰻屋は大変繁盛し た。その後、他の鰻屋もそれを真似るよ うになり、土用の丑の日に鰻を食べる風 習が定着したという。丑の日と書かれた 貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定 かではないが、一説によれば「丑の日に 『う』の字が附く物を食べると夏負けし ない」という風習があったとされ、鰻以 外には、梅干や瓜などを食する習慣も あったようだが、今日においては殆ど見 られない。

実際にも鰻には ビタミンA ・B群が豊富に 含まれているため、夏バテ、食欲減退防 止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は 冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から 初冬にかけての時期で、秋から春に比べ ても夏のものは味がおちる。




やっぱり、ウナギ屋さんの策略だったのか


バレンタインデーはチョコ屋さんの策略

クリスマスにチキンは、ケンタッキーの策略

結婚指輪?婚約指輪?に給料3ヶ月分が相場は、宝石屋さんの策略

っていうしなー


結婚予定ないから指輪のことわからん(笑)



恵方巻きはセブンイレブンの策略らしいし

結構前に何かのテレビでやってたわ


関西の風習らしく、俺らが子供の頃あんまり聞かなかったし


ちょうどその時期にコンビニの売れ筋商品が無くなるため、売り上げ確保のために何かないか

ってことで恵方巻き売ったら売れたとか










そんな土用の丑の日に、俺はこれを食べる♪











最近はまっている【とん金】の【ニンニクロースカツ】!





旨い!(T_T)



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