※以下の画像は全て再掲になります。
雨の日も風の日も、夏も冬も、常に物流を支えている貨物列車。牽引する機関車も、時には激しく汚れます。
EF66 101
ブレーキ時に貨車から飛び散ったのでしょうか? EF66の顔の下半分を茶色く汚します。
EH500-901
ナンバープレートの部分まで飛び散る汚れ。そういえば、このキンタ901号機はどうしちゃったのでしょう? もうずっと大宮工場に入ったままですね。
EF65 2096
極めつけはコレ。ここまで激しく汚れたPFは初めて見ました。
全検出たてのツヤツヤ、ピカピカな機関車はカッコイイのは当然として、私的にはこういった汚れた機関車も、格好良くて大好きです。