こんばんは。
今回は、小説や実用書、自己啓発の類の本ではありません。
マンガです。
藤巻忠俊/著「黒子のバスケ」
火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…!?
バスケ漫画と言えば、自分が読んだことがあるものとしてスラムダンク、DEAR BOYSに続いて3作目ですね。過去2作品が印象深かったこともあって、どうだろう?と思っていたんですが、これが面白い!
ストーリー以外のところで何かと話題になっていた(社会をざわつかせた)こともありましたけど、それはまた別の話ですね。
アニメ版はまだ観たことがないので、ぜひチェックしてみたいと思います!
おお!面白そうだ!!!
@やっしー