次に病院へ行く前に、セカンドオピニオンを受けたいと思い紹介状を書いてもらいました
セカンドオピニオンの先生は、とてもホルモン療法に前向きな先生で、
「身体にあってるならいつまでもやっていて良い」
「子宮がなくなって、心身的にとても辛い思いをしている女性を何度も見てきている為、なるべく子宮は取らない方が良い」
「一ヶ月に一回や2週間に一回診察する為、そんなにすぐに進行することはない」
「1bになったら手術を考えたら良い」
などと言って下さいました。（録音しておけばよかったです）
少し気持ちが軽くなったことを覚えています。
この日は2万円を支払い、帰宅しました
たかい、、、
先生によって意見が違うんだなあ、、、と思い、
やっぱりホルモン療法をやることに決めました！