感動映像プロデューサー
BuzzerBeat の
斎藤工宝詞です!
今朝コンビニで
衝動買いしてしまった
この本
この本の中に
こんな
言葉がありました。
人生に打率は関係ない。
120打数 1安打!
120回試してみて
一人素敵な彼女がゲットできたら
それで幸せではないですか
これだよな
この考え方だよな!
って思いました。
仕事に例えてみると
発明王 エジソンや
ケンタッキーの
カーネル・サンダースの
失敗の数をみても
かなりの低打率ですね
でも、偉人たちは
バットを振り続けた。
バットを振ることを
放棄しなかった。
凡打や三振から
常に学び続けた。
偉人として語られる
現代で、彼らの功績は
歴史となり
美談となってても
挑戦し続ける当時の姿は
まわりから
馬鹿にされ、笑われ
滑稽に映ったのではないかと
容易に想像がつきます。
精神科医の先生が
書いた本だったので
ちょっと重たいのかな?
と思ったけど
人生に打率は関係ない。
これ、いい言葉だな
と思いました!(^^)/