感動映像プロデューサー
BuzzerBeat の
斎藤工宝詞です！
残業ちう、
さびしいから
つぶやくことにします！(笑)
いきなりですが、
サッカー日本代表は
ブラジルＷ杯、
どうなんでしょうね！
体脂肪２４％！
セミアスリート並みの
私が考えるには
組み合わせが決まった時
「いただきーっ！(^^)/」
なんて
素人っぽく思いましたが、
（いや、十分…素人っす ^_^;）
フランスＷ杯
日韓Ｗ杯
ドイツＷ杯
南アフリカＷ杯
と対戦カードを振り返ると
今回、まじめに
全敗の可能性もあり
全勝の可能性もある、
今までの大会の中で
一番予測が難しい
組み合わせですよね！
でも、日本人選手が
ＡＣミランで１０番を
背負う時代になり、
ＫＡＺＵ選手がブラジルで
「ジャポネーゼ！ジャポネーゼ！」
とバカにされた
時代ではなくなりました。
ザック・ジャパンは
日本にどえらい功績を
残すんじゃないか！(^^)/
という期待感…とともに
不安も拭えないのが
ザック・ジャパンですね。
でも、日本をリスペクトし
選手をリスペクトし
日本の文化を愛する
ザッケローニ監督の人柄は
私はそーとー好きです！(^^)/
ザックといえば
十八番 （おはこ） の
３バックの戦術の持ち主なのに、
全く押し付けないんですよね。
日本の個性を尊重し
日本人の特性を考慮し
自分の十八番を封印する
ふところの深さに
敏腕を感じてしまいます。
いずれにしても
ザックの目指すサッカーが
Ｗ杯までに
どのくらいの完成度で
もっていけるのか、
また、完成度が増した時
どのぐらい世界を
キリキリまいにできるのか、
例え、全敗したとしても
日本が世界を相手に
ポゼッションサッカー
（主導権を握るサッカー）
を目指した元年となる
歴史的な大会になることは
間違いないと思います。
その不正解かもしれない
今回の戦い方を
あの大舞台でチャレンジをする
ザッケローニの潔さ、
ズルさのかけらもない
ザックの男気！に
私は一票送りたい…。
いやぁ、何を書いているのか
わからなくなりましたが… (笑)
私は ジーコ・ジャパンだけは
なぜか 好きではなかった…
という
オチにもならない オチでした！(笑)
ＺＺＺ…