【感動映像プロデューサー】
㈱BuzzerBeat
の斎藤工宝詞です♪
今年に入ってから家族や仲間と
「大人の遠足」 を楽しんでます!(笑)
これは学び仲間のお店に
みんなで訪問し
学び合い、物心ともに応援し合う
休日の過ごし方です!(^^)/
昨日は埼玉県幸手市の
農家料理 「なごみ」 さんに
お邪魔しました!(^^)/
農家料理 なごみ
http://minpai.orahoo.com/nagomi/top.html
↑ 関さんの動画が見れます ↑
田んぼのど真ん中!
それもナビを使わなくては
たどり着けない場所に
「なごみ」 さんはあります♪
まるで北海道のペンション
のようなお店で、
何度もテレビが取材に来た
超人気店なんです!(^^)/
オーナーの関さんが
この場所を選んだ理由は
先祖代々続く大工業を
自分が継がない申し訳なさから
先代の作業場を改造し
この場所を選んだそうです。
そして農家料理という名の
素材を活かした創作料理。
オーナーの関さんは
ご自身が病気になった経験
を活かし、「体は食でできている」
と野菜を中心にした料理を
手作りの空間で振る舞っています♪
その美味しさに一同びっくり!!!
これは 「なごみ」 さんのカレー♪
人が人を呼ぶと言いますが
「なごみ」 さんにお越しになる
お客様はみな おだやかな方ばかり。
食を楽しみ
空間を楽しみ
時を楽しむ
とでもいうのでしょうか
時間がゆっくり流れている
かのような錯覚を起こします♪
これは品のない
困ったお客の写真です!(笑)
「なごみ」 さんの料理や空間は
どこにも似てない
どこにも属さない
どことも競争していない
唯一無二の素晴らしいお店でした♪
しかもランチのみの営業で
予約をしなければ入れません。
私も大切な方やお世話に
なっている方をまた
連れてきたいなと思います♪
最後にこの写真。
タイトルは
私のビールと キーチロー!(笑)
私が昼から飲めるのも
あなた様の運転のおかげです!
m(__)m ペコリ
最後に、なごみさんの
ホームページに こんな
素敵な言葉が載ってました。
【和みと和食について】
「和」という字の成り立ちは、『禾(のぎへん)』+『口』を組み合わせた会意文字で、「いね+ひと=和する(争わない)ひと、なごむ」などの意味があります。本来、「禾」という字はイネ科植物のアワを意味し、その穂が垂れる様子の「 」象形文字です。後代には稲を意味するようになりました。「口」は、言葉という意味もあり、言葉即ち神(コトバ)であり、神の命(みこと)が人。又、聖徳太子が制定した17条の憲法の第一条に、和を以て貴しと為し(人の和を大切にして、みんな仲良くしなさい)、とあるのは平和を謳ったものです。この他に調和、和議などの意味があります。
感動映像プロデュサー
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斎藤工宝詞
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