ドラマ『４４００』

前から『もったいないな～』と思ってたんだ。

海外のドラマは好きだから見てるんだけど、ど～～～～しても内容を忘れてしまうものだし。

だったら、せっかくブログやっているんだし記録的な感じで書いていこうと

ネタバレ必須なので、まだ見てないって人は『海外ドラマ（ネタバレ注意！）』ってテーマの時は読まないほうがいいかも・・・もちろん出来るだけバレないように気を付けながら書くつもりです！

でもブログを読んで『面白そうだな』って少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいし、DVDを手にしてもらえたらもっと嬉しい

では早速

記念すべき初作品は、『４４００（フォーテォーフォーハンドレッド）』Season１　１話～光の中から／顕れる力～

THE 4400 -フォーティ・フォー・ハンドレッド- シーズン1 コンプリートエピソード

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内容：1946年、カリフォルニアで失踪したマイア。1951年、韓国で失踪したリチャード。1979年、ワシントンで失踪したオーソン。2001年、ワシントンで失踪したショーン。年代・場所も違う所から、性別・年齢も違う人たちが光にさらわれて消えてしまった。ショーンがさらわれた時に一緒にいた従兄のカイルは３年間病院で眠ったまま。誰にも何が起こったのかわからない。そんなある日、地球に彗星が近づいてきた。彗星は地球に激突すると思われたのだが、地球に着陸するようにスピードを落とし・・・。その彗星がまぶしい光を放つと、そこには何千もの人の姿。中にはマイア、リチャード、オーソン、ショーンの姿が。彼らは失踪中の記憶が一切なく、時間は失踪当時のまま。彼らは全員で4400人。フォーティ―フォーハンドレッドっと呼ばれ始める。4400の1人、オーソンは妻が老人ホームにいることを知る。そこから出してやりたいと願うオーソンは、失踪する前に勤めていた会社に復帰を志願するが断られる。それでも必死に聞いてもらおうと社長の自宅を訪ねるが話を聞いてもらえず、オーソンは社長を‘念’で殺してしまう。一体、オーソンにはどんな能力があるのか・・・4400全員に不思議な能力があるようなのだが・・・。

☆感想☆

話題になっている『4400』をやっと見始めた

起承転結の‘起’の部分で、これから何が起こるかのワクワク感の作り方は上手いなと。

4400の前に見ていたドラマが『グレイズ アナトミー』って外科インターンの話だったから、すっごい現実的な話からまったく現実味のない話になって、ドラマの面白さって本当に深いな～と感じる。

1話目はオーソンがメインで話が展開していった訳だけど、結局最後はどうなったのかハッキリ描かれてなかった気がする・・・見落としただけかな（笑）

またいつか登場してくるってことなのかも。

これから１人１人をフィーチャーして話が進んでいく模様で、ドラマとして伝えたいことが何なのかはまだまだ見えないけど、たぶん面白いはず