聴きたいと思える現代のミュージシャンはアレックス・Gだけかも

 

 

 わたくしも長年音楽を聴いてきましたが、やはり新しい音楽を追うことはほぼなくなりました。

 「弾き語りの音楽を作ろう」と思って、アコギの弾き語り系のミュージシャンをディグったりはけっこうします。(アレックス・Gのインタビューで彼が語っている、エリオット・スミスやニック・ドレイクもチェックはしていました。)

 あとやはりクラシックやジャズ、アンビエント系はストレス解消的に聴きますね。むかしから好きなR.E.M.やリプレイスメンツ、ポール・ウェスターバーグもときどき聴きます。

 洋楽はヒップホップが主流になって歌詞や内容がさらにわからないし、セレブミュージシャンのポップな曲も聴きたくないし、聴きたいものがほとんどありません。ロックは終わってしまったと感じます。2010年代の前半あたりで終わりましたね。それ以降のロックは「せいぜい数万人から10万人のファンの規模だろうな」くらいのインディーズしかいないような。

 

 

 ニンテンドー64

 

 それで数年前ですかね? なにかのきっかけでアレックス・Gの『nintendo 64』という曲を見つけたのです。ニンテンドー64ですよ、どんなことを歌っているのか気になって調べると悲惨。自殺するとうそぶいている兄が「おれが死んだらニンテンドー64をやる」という歌詞。

 

 

 「これはおれの(ようなやつのための)曲だ」と一発で共感して買えるCDを買い集めました。

 どれも良い曲ばかりで、ひさびさに好きなミュージシャンが現れたと嬉しい気持ちです。

 それでわたくしも曲を作ってアップする活動を再開したいですね。