4月5日はムスメの大学の入学式で…


本当に親冥利に尽きる、立派な入学式を見させていただきました。


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ムスメは中学受験組でして、6年前の受験では思い通りにならない受験を体験しました。


私も塾もかなり強気の受験日程を組み、まだ小学生だったムスメのメンタルには相当キツかったのでしょうね。


大丈夫だと言われていたとある大学附属中が不合格になりました。



かくしてムスメは志望順位としては低めの、プロテスタントの女子校に入りました。



この女子校生活は決してムスメにとって悪いものではありませんでした。


中高一貫教育での6年間、様々な行事に積極的に参加し、楽しみ、初めの志望順位なんてすっかり忘れてしまうくらい濃い6年間でした。


ここが神様に与えられた場所。


この女子校で聴いた校長先生の言葉がジンワリしみました。


ムスメは大学受験が近づいた高校2年の秋、ある大学の学園祭に行きました。


「この大学に入りたい!」


え?  その大学、今のあなたには難しくない?と思った私ですが、女子校で文化祭実行委員やら体育祭実行委員やら、委員会やら、学校生活にとても忙しいムスメが少しでも勉強に向かってくれたら、と応援したのでした。


ムスメは結果、その大学に入りました。


ここが神様に与えられた場所。


中学受験で不合格になったあの大学附属中にもし合格していたとしたら、あの大学だったはず。
あの大学は大学受験のときはムスメの志望順位では低くなりました。



あの時、ムスメはこちらの大学に行く運命に導かれてあの女子校になったのかも知れません。


この先もいろんな場面で、思うようにならずに歯痒く感じるでしょう。


でも、神様に与えられた場所に流れていく一連の流れの中で、浮いたり沈んだりしているだけなのかも知れませんね。


いつかどこかで信じた場所にたどり着く布石の1つに立ったムスメを見てそう思うのでした。