さきほどまで、お客様である、長野県岡谷市にある、「女性のためのライフスタイルセレクトショップ、カルフール」の太田さんと「頑張っている女性を応援する日」の三月企画の打ち合わせをしてました。
最初は企画の打ち合わせだったのに、段々と、話がお店の存在意義に落とし込まれていく感じが、なんだか新鮮でした。
いや、これ、毎月一回の企画っていうか、お店自体が、頑張っている女性を応援するお店なんじゃないのかな？
と、ぼくも結構、頭の中が良い感じに錯乱してました。
やっぱり、LINEとかメールだけではなく、zoomであっても、「口で喋って会話する」ことで、いろいろな「種」が生まれるなー、と感じる回でしたね。
「この企画で何をやるか？」
からはじまりながら、
「何のために、この企画をやるのか？）
って話になり。
それがいつの間にやら、
「何のために自分のお店はあるのか？」
「何のために自分はこの仕事をしてるのか？」
つまりは、「僕たちはどう生きるか？」に寄っていくわけですね。
結局、この企画の名前のスタートに戻って、お客さんや自分の大切な人を「応援する」ということこそが、「本来の仕事の業務内容」であって、もっと言うと「生き方」に落ち着いていくのかもしれないなー、と。
「頑張っている女性を応援する日」
太田さんがつけてくれた名前のイベントDAYですが、なかなか奥深いものになっていきそうですね。
僕が勝手に言ってる「誰かが誰かのアンパンマン理論」でいうとですね。
太田さんが「応援」というアンパンを、お客様に渡しながらも、そうすると、頭が欠けてしまう時もあるわけで。
そんなときには、アンパンマンにアンパンを渡す「別のアンパンマン」が必要で。
太田さんを含め僕のお客様にとって、ぼくは皆さんに「元気や勇気を生むアンパン」を渡すアンパンマンになりたいし。
そして、その後ろには、やっぱり、ぼくを全力で応援してくれるメンターさんやビジネスパートナーさんという別のアンパンマンがいてくれてて。
じゃあさ、よく考えたら、世の中、アンパンマンだらけじゃないか、と。
アンパンの渡し合いっこですね、こりゃ。
こういう、なんか、循環で社会が成り立ってるのかもしれませんね。
いやあ、われながら、話がでかくなりすぎましたな。
＜ここからは毎度コピペしてるぼくの自己紹介です♪＞
『好き』
・人と話すこと
・ギター
・ライブ演奏
・お客さんから、顧客さんのエピソード話を聴くこと
・黒木渚（歌手）
・音楽をちゃんとコンポで聴く（体全体で音を受ける感じ！）
・カラオケ
・掃除
・Mリーグを観る（麻雀プロリーグ）
・簡単な料理
・所ジョージのトコロ辞典
・ワクワク系マーケティング
・オラクルカード
・職業講話
・ブラックジャック（手塚治虫のマンガ）
・ドライブ
・ハヤシライス
・アンティーク調の封筒や絵ハガキやハンコ
・おぎやはぎのめがねびいき（ラジオ）
・麻婆豆腐
・水曜どうでしょう
・無責任艦長タイラー
『お仕事のご依頼について』
主に40～60代女性の店舗事業主様にご愛顧いただいており、ホームページを作ったり、SNSの使い方をレクチャーしたり、インスタ広告・FACEBOOK広告を制作したり、YOUTUBE用の動画を制作したりなどなど。広告宣伝にまつわる様々なお仕事を愉しくさせてもらっております。
2024年3月4日で開業１０周年です♪
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