◆共産党候補擁立小選挙区予測@第45回総選挙:1(東日本) | 例:にしんを食べると怒らない

◆共産党候補擁立小選挙区予測@第45回総選挙:1(東日本)

 9/8の共産党全小選挙区擁立方針転換を受けて、擁立基準の07参院比例8%・各県最低1をもとに次回総選挙での共産候補擁立選挙区を予測するために各小選挙区別の共産比例得票率を弾き出します。ただし、9月中一杯の完遂を目指すものの、今月は立てこんでいることもあり一人では多分無理な状況です。お手すきの方にはどうか南の方から一県でもお助けいただけると有り難いのですが…
 共産党五中総報告には07参院選比例得票の平均7.5%より高い得票を基準として8%を弾き出した、またおおよそのの目安で各都道府県委員会が判断とありますので、8%の他に7.5%で一段仕分けて表示します。

 10/2追:報道各社は8%以上の区の無い県の一以外8%以下の区で候補が立てられないかに煽ってますが、勇み足に見えます。結果としてそうなることは有り得ますが、共産党の五中総報告を読む限り「8%以上の区では立てなければならない」というものでしょう。

 尚、市町村合併等により市が同一の小選挙区でない場合が数多くあり、尚且つ小選挙区に合わせた開票資料が無い為実際の区割りでは無い勘定をしている場合がありますが、『得票率』ですので該当選挙区でも大幅なズレは出てないだろう…と思い込んで見ましょう。

  (10/2追:報道が数字を出した茨城でもズレは最大0・4だったかな?)

 ( -人-).。oO(どうか各都道府県の選管が市区郡町村別比例票をしっかり載せていますように)

 ・12/3  随分減る様相です、寧ろ8%を越えても立てないケース多数ですね。また外しましたごめんね

 ・08/4/3 志位委長が候補擁立区140超の見通し示す

 

◆共産党候補擁立小選挙区予測@第45回総選挙:2(西日本)

 

 ★JANJAN参考記事>共産党の方針転換で、かわる衆院選シミュレーション(1) 2007/09/24

より各都道府県で8%以上の区の数を拝借、【//】内数字左側に表示

 ★【//】真中赤数字は候補発表があった選挙区、右側黒字は擁立見送りの発表があった選挙区。

 ★結果を元にした各小選挙区当落予想などまではとても手が出せません。こちらの資料をお使いになりたい方がいらっしゃいましたらエントリへのリンクさえいただければあとはご自由にどうぞ。

 ★選挙区赤字(例:1区)は前回05選挙で共産党が候補を立てなかった小選挙区

 ★小選挙区毎の07共産比例得票率が、赤字で表示(例:5.52)は得票率7.5%未満の区。青字(例:7.52)は得票率7.5%以上で8%に満たない区。黒字は8%以上の区で表示します

 ★選挙区、投票率に_があるものは、選挙区内の市区町が選挙区を跨ぎ正確に集計できていない区。

 

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 ■北海道■ 【5/2・9・10・11区/1・3・4・5・6・7・8・12区】

 共産比例得票/有効投票数  あゆち様集計

1区 8.09  2区 10.41 3区 8.79   4区 9.75   5区 7.94   6区 7.28 

7区 7.73  8区 7.80  9区 8.41  10区 7.59  11区 7.49  12区 6.03

 ※有権者数 1区:47万 2区:43万 3区:44万 4区:32万 5区:45万 6区:45万

7区:28万 8区:41万 9区:42万 10区:35万 11区:29万 12区:33万

 ※紙智子参議員が2区・9区で出馬歴

 ※道委員会幹部「方針通りでは候補者が札幌に偏るし、北海道全体を考えて擁立の有無を決めないといけない」(10/1朝日北海道)

 ※道委が候補を2・9・10・11か7、3区も検討。4・5となる方針固める。独自に区分けした「道央」「道南」「道北」「道東」で比例・小選挙区重複候補を立てる(10/28道新)

 ※共産道委が2・9・10・11区のみの候補擁立・公認候補発表(10/31)

 ※道委が道央で新たな候補の擁立に向けた検討始める。1区を軸に選考(5/27道新)

 

 
■青森県■ 【0/1区/2・3・4区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 6.69 2区 3.15 3区 4.17 4区 6.64
 ※青森市旧浪岡町域は本来4区であるが、旧浪岡町域別個表示の開票結果資料が無い為、1区の開票結果に混入させて得票率を算出した。
 ※有権者数規模は1区35万・4区30万程度。中選挙区時代は4区域(旧浪岡町)から代議士(津川武一)を輩出。比例東北選出の高橋衆議は1区が地元。

 ※11/19県委が1区の候補発表。2~4区は見送り方針

 

 

 ■岩手県■ 【0//区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 6.32 2区 5.14 3区 5.85 4区 5.09
 ※盛岡市旧玉山村域は本来2区であるが、旧玉山村域別個表示の開票結果資料が無い為、1区の開票結果に混入させて得票率を算出した。
 ※有権者数は2>4≧1>3で30万~25万ほど。

 ※3区陸前高田市長は党員。

 ※1区を視野に(岩手日報)擁立準備

 ※1区4区の何れか、又は両方の擁立で最終検討(9/12毎日)

 

 

■宮城県■ 【1/1区・4区/2・3・5・6区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 7.76 2区 6.55 3区 6.23 4区 8.07 5区 5.55 6区 4.76
 ※4区大崎市=4,554.486/58,963の内、旧田尻町域は5区・旧岩出山町・鳴子町域は6区が本来であるが、別個表示の開票結果資料が無い為、現大崎市の票は総て4区の開票結果に混入させて得票率を算出した。
 ※1区・2区は40万規模、4区は30万ほどの有権者数。

 ※中選挙区時代には宮城野区(2区)出身の代議士(庄司幸助)を輩出。

 ※11/25党県委が1区・4区の候補と残りの区の自主投票を発表

 

 

■秋田県■ 【0/1区/2・3区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 7.57 2区 6.32 3区 5.60
 ※中選挙区時代に1区市議出身代議士(中川利三郎)を輩出。3区湯沢市長は党員。
 ※1区・3区は35万前後の有権者数。2区25万程度

 ※11/30党県委が1区に候補擁立、2・3区見送り方針明かす

 

 

■山形県■ 【0/1区/2・3区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 5.11 2区 4.34 3区 6.10 
 ※山形県選管の比例開票状況が見れません。ご存知の方はお助け願います。

  >片言丸さまありがとうございました
 ※須藤美也子 元参議員は3区出身。02補選出馬の際19.66%の得票率。

 ※11/30党県委が1区に候補擁立、2・3区には立てない方針を明かす

 

 

 ■福島県■ 【0/1区/区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 7.09 2区 5.77 3区 4.56 4区 5.03 5区 6.65
 ※中選挙区時代に現1区を中心とした旧1区で無所属革新共闘候補(安田純治)を当選させている。
 ※1区40万超、2・5区30万強の有権者数

 1区の集計に誤りがありました。訂正して御詫びします。

 ※11/30党県委が1区候補発表。残りの選挙区は

  >最上清治党県委長「候補者を出さないと決めているところもあるが、議論しているところもある」年明けに発表する考え示す(12/1読売福島)

  >最上清治委長「比例代表を中心に戦うが、他の小選挙区でも擁立した方が良いという声があり、年内には方針を決めたい」(12/1毎日福島)

 

 

 ■茨城県■ 【0/1区/区】

 9/27朝日新聞茨城版より拝借

1区:6.1  2区:4.2  3区:6.3  4区:4.3  5区:4.2  6区:6.7  7区:5.3
 ※有権者数は1・3・6区で40万前後

 ※9/27朝日茨城:県内の党地区委員会は歓迎の声広がる

 ※12/7党県委総会で1区候補決定。他の選挙区擁立に県委幹部は難色示す(12/8朝日茨城)

 ※党県委「さらに検討し擁立する可能性もある」他の選挙区について(12/12茨城新聞)

 

 

■栃木県■ 【0/1区/2・3・4・5区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 4.03 2区 3.62 3区 3.78 4区 3.94 5区 4.87
 ※宇都宮市(1・2)・下野市(1・4)が一部小選挙区を跨ぎますが、小選挙区別個の資料が無い為便宜的に多くの人口を擁する側の選挙区に総て合わせて算出した
 ※有権者数:1区41万 2区27万 3区25万 4区40万 5区30万

 ※党県委が候補を一人に絞る方針決める。有権者数多い1・4区軸と見られる(12/2毎日栃木)

 ※12/12党県委が1区に候補擁立。2・3・4・5区は見送り

 

 

■群馬県■ 【0/1区/2・3・4・5区】

 ※共産比例得票/投票者数で算出したため得票率とは多少ズレ有り

1区 6.33 2区 5.33 3区 3.76 4区 5.56 5区 4.79
 ※桐生市(1・2)渋川市(1・5)みどり市(1・2)太田市(2・3)高崎市(4・5)が一部小選挙区を跨ぎますが、小選挙区別個の資料が無い為便宜的に多くの人口を擁する側の選挙区に総て合わせて算出した
 ※読売試算では1区 7.1% (かなり大きく変わってしまっていますね…)
 ※有権者数:1区39万 2区33万 3区30万 4区29万 5区32万
 ※共産党関係者「1区に立てる可能性が最も高い」(9/12読売群馬)

 ※11/30党県委が1区の公認候補、2・3・4・5区は立てないことを発表

 

 

 ■埼玉県■ 【12/1・4・7・8区/5・6・9・10・11・12・13・14区】

 ※「選挙の神様」のはずの県知事のもとでありながら県選管には開票区別データすらありません。私が県民なら秋田ですら全うする住民サービスを怠る県への納税は止め、その金で埼玉新聞を買うでしょう。

 ※影響探る県内各党 共産党、参院選・選挙区候補絞り込み (埼玉新聞)より

 ※共産比例得票/投票総数

1区 8.4  2区 9.8  3区 8.1   4区 8.6  5区 8.3  6区 8.1

7区 9.9  8区 9.0  9区 8.3  10区 8.2  11区 7.4  12区 6.3

13区 7.5  14区 9.3  15区 9.3 
 ※注 〔1〕衆院選小選挙区のうち、6区に旧川里町分を含み、12区から除いた。また、7区に旧大井町分を含み、8区から除いた

 ※小松崎 党県委員長「思い切って絞り込むつもり」(埼玉新聞)

 ※11/19県委が1・4・8区の候補発表。小松崎県委長「多くてもあと2~3選挙区」。2・7・15区で月内を目標に擁立を検討、最大でも6選挙区に絞り込む方針(20日読売埼玉)

 ※12/26県委が7区候補発表。今後も2・「 3 」・15区で擁立目指す

 ※2区:内部調整中 5区:未定 15区:早く候補者を決めたい(1/10~16埼玉新聞)

 ※候補予定者基準を緩和し2・3・15区で擁立急ぐ(9/10埼玉新聞)

 

 

 ■千葉県■ 【2/2・4・8区/区】

  ※共産比例得票/投票者数

1区 6.81  2区 8.30  3区 5.91    4区 9.07  5区 7.27
6区 7.44  7区 7.43  8区 6.85※  9区 6.44  10区 4.78

11区 5.31  12区 3.78  13区 6.13

 ※8区はov8%(読売千葉5/25)

 ※選挙区が市域を2分に近く跨ぐ市川市(5・6区)・松戸市(6・7区)は便宜的に全市の票を各区毎に足して算出してみたもの。柏市・山武郡の選挙区を跨ぐ部分は8区・10区に併せて算出。

 ※有権者数

1区39万  2区42万  3区32万  4区48万  5区41万  6区34万  7区39万
8区39万  9区40万  10区37万  11区38万  12区39万  13区31万

 ※浮揚幸裕県委長「政治状況により1区、6区の擁立もあり得る」(10/28千葉日報)

 ※11/30党県委が2・4区に擁立発表。 >浮揚委長「あと二つは何とかしたい。得票率が低い選挙区は、よほどのことがない限り出せない」(12/1毎日千葉)

 ※12/20県委が8区候補発表。

  >中嶋誠 県委書記長「5~7区でも擁立できるよう努力する。公示直前まで考える」(毎日千葉)

 ※横堀渉県委選対部長「6区にも立てたい」(読売千葉)

 

 

■東京都■

【23/1・2・3・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25区/4区】

 ※共産比例得票/有効投票数(各政党の得票数の単純合計)  あゆち様集計
1区 8.62   2区 9.40  3区 9.94(9.82)  4区 9.76  5区 8.11(7.70
6区 7.58   7区 9.60  8区 9.00  9区 8.66  10区 9.62(8.91)
11区 11.02 12区 11.76(11.33) 13区 11.07  14区 9.90  15区 10.36
16区 8.21  17区 9.52(8.76)   18区  8.53  19区 9.13  20区 11.30
21区 9.74  22区 9.46  23区 8.93  24区 9.04  25区 8.38
 ※大田区(3・4)、世田谷区(5・6)、練馬区(9・10)、足立区(12・13)、江戸川区(16・17)が選挙区を跨ぐが、小選挙区別個の資料が無い為、便宜的に多くの人口を擁するだろう側の選挙区に総て合わせて算出した。
 ※3・5・10・12・17区については、選挙区を跨ぐ太田・世田谷・練馬・足立・江戸川区の票を全て小選挙区毎に足したものを併記し、カッコ内で表示した。

 ※11/16党都委が1・2・3・4・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24区の候補発表

 ※党都委員会は全選挙区で擁立する方針(12/3毎日)

 ※12/28都委が5・25区の候補発表

 ■5/16 4区候補佐藤文則氏 急逝。関連

 

 

 ■神奈川県■ 【8/2・3・5・6・10・11・12・13・14・15・18区/区】

 政令市部・名無し党員様集計 12・14・15区:あゆち様集計

 1区 7.57  2区 8.47  3区 9.55   4区 7.19   5区 8.40  6区 8.22

 7区 6.91  8区 6.68  9区 9.07  10区 11.50 11区(7.31) 12区 8.04

13区  14区 7.97  15区 7.85  16区  17区  18区 8.59

 ※15区大磯町はデータ無し、11区三浦市データ無く横須賀市のみの数字
 ※相模原市は14・16に分かれているが、14区を主たる選挙区とみなした

 ※本荘洋彦党県書記長「(8%は)一つの目安であり、最終的な候補擁立は県委員会の自主的な判断で決める」8%未満の小選挙区での候補者擁立に含み(9/11読売神奈川)

 ※神奈川県選管は埼玉県と並んで最低だ。

 ※作者読者 氏がカバーされてました。近々引用お願いにあがります

 ※11/15本荘書記長が会見。6・10・18の一次公認候補発表。県内の小選挙区候補擁立の目安を、従来9人程度で検討から大連立騒動を受け県下で選挙カーを2台使えるようになる13人以上を目指すことを明かす。新に1・11・13・15・16区で検討。

 ※12/16県党会議で県内の小選挙区候補者数を当初の9人から13人とする方針を確認

 ※12/21県委が5・13・15区の2次公認候補発表

 ※12/27県委が11区候補発表

 ※12/28県委が3・14区の候補発表

 ※4/19県委が12区候補発表

 ※5/23件委が2区候補発表

 

 

■山梨県■ 【0/1区/2・3区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 7.21 2区 4.84 3区 6.41
 ※甲府市(1・2)笛吹市(1・2)中央市(2・3)が一部小選挙区を跨ぎますが、小選挙区別個の資料が無い為便宜的に多くの人口を擁する側の選挙区に総て合わせて算出した
 ※有権者数は3区とも20万台前半程度

 ※06/3/22党甲府・東山地区委が1区候補発表

 ※12/3党県委が1区候補発表、2・3区自主投票の方針表明
 

 

■新潟県■ 【0/1区/2・3・4・5・6区】

 ※共産比例得票/投票者数で算出したため得票率とは多少ズレ有り

1区 6.93 2区 4.41 3区 5.15 4区 6.05 5区 5.41 6区 4.53
 ※新潟市江南区(1・4)北区(1・3)南区(2・4)長岡市(2・4・5)が一部小選挙区を跨ぎますが、小選挙区別個の資料が無い為便宜的に多くの人口を擁するだろう側の選挙区に総て合わせて算出した。

 ※11/12党県委が1区公認候補発表、2~6区の見送り方針を明かす

 

 

■富山県■ 【0/1区/2・3区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 3.98  2区 3.87  3区 2.84
 ※富山市の旧大沢野町・大山町・八尾町・婦中町・山田村・細入村域は2区に属すが便宜上1区に含め算出
 ※有権者概数 1区 26万 2区 25万 3区 39万
 ※06/6/19党県委が1区・3区の公認候補発表

 ※反保県委長「変更もありうる」1・3区の公認候補について(9/14読売富山)

 ※11/19県委が1区にあらためて別の候補を発表。2・3区は見送りの方針

 

 

■石川県■ 【0/1区/2・3区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 6.01  2区 3.97  3区 3.54
 ※有権者数 1区 36万  2区 32万  3区 27万
 ※秋元邦宏 党県委長「中央委員会の方針にのっとり、2区、3区では候補者を立てない方針だ。1区と比例選に全力を注ぐ」1区候補は22日発表予定(11/18読売石川)

 ※11/22県委が1区候補発表

 

 

■福井県■ 【0/1区/2・3区】

 共産比例得票/有効投票数

1区 4.44  2区 4.04  3区 4.31
 ※福井市旧越廼村・清水町域は3区に、越前市旧今立町域は2区に属すが便宜上1区・3区にそれぞれ含め算出した。
 ※有権者数=全3区とも概数22万

 ※11/14党県委が1区公認候補発表。2・3区は見送り

 

 

■長野県■ 【5/1・2・3・4・5区/】

 ※共産比例得票/投票者数で算出したため得票率とは多少ズレ有り

1区 8.97  2区 9.02  3区 9.36  4区 9.77  5区 10.67
 ※信濃毎日新聞様の特集 の御蔭で作業が短縮できました。ありがとうございます。

 ※有権者数 1区 45万 2区 37万 3区 40万 4区 25万 5区 29万

 07/9/30共産県委が全5区の候補を発表

 

 

■岐阜県■ 【0/1区/2・3・4・5区】

 共産比例得票/有効投票数  あゆち様集計
1区 7.99  2区 5.51  3区 6.13  4区 5.61  5区 7.94
 ※有効投票数のデータがないため、各政党の得票を単純合計し、それを有効投票数とみなして算出した。

 ※有権者数 1区:33万 2区:32万 3区:42万 4区:35万 5区:29万

 ※1・5区で党県委が擁立の方向(岐阜新聞情報)

 ※11/6党県委が5区の擁立見送り

 ※11/29党県委が1区候補発表。2・3・4・5区見送り

 

 

 ■静岡県■ 【1/8区/2・3・4・5・6・7区】

 共産比例得票/有効得票数

1区 8.86 2区 6.26 3区 6.13 4区 7.68 5区 5.67

6区 6.60 7区 6.08 8区 6.92

 ※市区域が分断される御前崎市(2・3)は3区、浜松市天竜区(3・7)は7区、伊豆の国市(5・6)は6区、浜松市中区・南区(7・8)は便宜的に8区に併せ算出した。

 ※有権者数

 1区:38万 2区:40万 3区:36万 4区:33万 5区:45万 6区:40万 7区:32万 8区:35万

 ※党県委が8区の候補発表。2・3・4・5・6・7区は擁立断念。1区

  >松下功党県委長「現在までに候補者をつくれなかった」「日常的、系統的に活動できる候補がいない」

   ・党関係者「年内解散なら無理」(12/1毎日静岡)

 

 

■愛知県■ 【3/1・2・3・4・12区/ 区】

 共産比例得票/有効投票数  あゆち様集計
1区 7.97  2区 8.24  3区 8.84  4区 10.05  5区 7.04  6区 7.27

7区 6.97  8区 6.25  9区 6.41  10区 6.84  11区 3.59  12区 4.96
13区 5.12  14区 5.51  15区 6.49
 ※一宮市(9・10)・豊田市(11・14)が一部小選挙区を跨ぎますが、小選挙区別個の資料が無い為便宜的に多くの人口を擁する側の選挙区に総て合わせて算出した

 ※有権者数 1区:37万 2区:37万 3区:38万 4区:37万 5区:41万 6区:41万 7区:41万 
8区:41万 9区:42万 10区:41万 11区:36万 12区:44万 13区:38万 14区:27万 15区:34万

 ※11/4党県委が1・2・3・4・12区の公認候補発表

 

 

■三重県■ 【0/2区/1・3・4・5区】

 ※共産比例得票/投票者数で算出したため得票率とは多少ズレ有り

1区 6.47  2区 6.57  3区 6.41  4区 6.19  5区 5.42
 ※津市が1・4区、四日市市が2・3区をそれぞれ跨ぐが便宜上両区とも両市の全票を合わせて算出した
 ※有権者数 1区 31万 2区 32万 3区 33万 4区 25万 5区 29万

 ※11/19党県委が2区候補発表、1・3・4・5区は見送り方針

 

 

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 西日本は◆共産党候補擁立小選挙区予測@第45回総選挙:2(西日本)