伊達っ子小泉放課後クラブを主催しているネットワーク宮城より、近日中のボランティア募集についてご案内があります
どうぞ宜しくお願い致します
①【ボランティア大募集】道の駅大谷海岸ボランティア＆小泉地域交流応援(小泉自然楽校減災プログラム体験)募集
今回は道の駅大谷海岸の大復興市ステージボランティア募集と小泉地域交流応援のご案内をさせていただきます。
宮城県の道の駅が大谷海岸に大集合!!東日本大震災大復興市復興ステージアーティスト、漫才、大道芸等ステージで盛り上げる事が出来る方募集！
大復興市にて販売サポート、さんままつりのお手伝いボランティアも同時募集
道の駅「大谷海岸」
開催日時 平成２４年10月7日(日)
ステージ時間:１1時～１5時の中で出演時間調整
開催場所 道の駅「大谷海岸」
※被災している道の駅にてステージ出演に関して全てボランティアの参加、着替えや控室等は一切ありませんので予めご了承下さい。
先着にてステージ構成するため先着順にて出演順番は決めさせて頂きますのでこちらも予めご了承下さい。
ステージ脇にて全てオール100円にて復興応援価格にて販売して頂けるボランティアブース募集
※こちらも全ての機材、食材、備品含めて全て持ち込める事が条件になりますので予めご了承下さい。
※売上利益は経費を引いた全てを道の駅に支援金としてお渡し致します
宮城県気仙沼市本吉町小泉地区、大谷地区は、海抜20ｍを越える津波により、
壊滅的な被害のあった場所の一つです。
JR東日本の気仙沼線も未だ壊滅的なダメージを受けて復旧めどならずという状態です。
少しづつ復興に向けて進んではいますが、他の地域同様、まだまだ時間がかかります。
東日本大震災復興支援市民活動ネットワーク宮城は、昨年の9月より第一ステージの復興支援活動(一方的な援助やどうしても上下関係が出来る体制、対外的にありがとうと言い疲れた被災者の代わりに伝える役割)から第二ステージの復興志縁活動(お互い様の互助にする事で同じ立場や関係性を保ちながらお互いを尊重しあう関係づくり)を通じ、微力ながら地域の人に寄り添いながら交流活動や地域活性化の一助になるべく含めて活動しています。
今回のボランティアは、
『ネットワーク宮城』阿部代表が道の駅米倉駅長からの依頼要請を受けた、
道の駅大谷海岸大復興市のお手伝いや手作りステージ設置、全国からのステージを盛り上げてくれる活動を中心に、3.11の津波の教えの記憶石や、津波で壊滅した町や海岸を一望できる高台から東日本大震災伝え人が皆さんにしっかりとお話して頂きます。
また小泉地区の人達が携わり設営している小泉自然楽校において、減災プログラムを中心にキャンプ場に滞在して、多くの体験活動や地域の方との交流もプログラムされています。
体力にあまり自身がない方等も、
ご参加していただきやすい内容となっております。
この機会にどうぞ気仙沼のはずれにあるこの地域の志縁をよろしくお願い致します
② 【ボランティア大募集】本吉総合体育館ボランティア＆小泉地域交流応援(小泉自然楽校減災プログラム体験)募集
今回は気仙沼市本吉町にある本吉総合体育館のチャリティプロレス会場設置、運営サポートボランティア募集と小泉地域交流応援のご案内をさせていただきます。
開催日時:2012年10月20日. 9:00～19:00.
開催場所:気仙沼市本吉町津谷本吉総合体育館
いつもお世話になっている小泉公民館前館長、現在は本吉総合体育館佐藤館長より表記のボランティア依頼がありました。
当日、プロレス会場づくりや体育館内外でのサポート等30名以上の全国からの力をお貸しください。団体でのボランティア参加も可能にてたくさんの方からのお申し込みをお待ちしております。
宮城県気仙沼市本吉町小泉地区、大谷地区は、海抜20ｍを越える津波により、
壊滅的な被害のあった場所の一つです。
JR東日本の気仙沼線も未だ壊滅的なダメージを受けて復旧めどならずという状態です。
少しづつ復興に向けて進んではいますが、他の地域同様、まだまだ時間がかかります。
東日本大震災復興支援市民活動ネットワーク宮城は、昨年の9月より第一ステージの
復興支援活動(一方的な援助やどうしても上下関係が出来る体制、対外的にありがとうと言い疲れた被災者の代わりに伝える役割)
から第二ステージの復興志縁活動(お互い様の互助にする事で同じ立場や関係性を保ちながらお互いを尊重しあう関係づくり)を通じ、微力ながら地域の人に寄り添いながら交流活動や地域活性化の一助になるべく含めて活動しています。
今回のボランティアは、いつもお世話になっている小泉公民館前館長、現在は本吉総合体育館佐藤館長より『ネットワーク宮城』阿部代表に表記のボランティア依頼がありました。
当日、プロレス会場づくりや体育館内外でのサポート等30名以上の全国からの力をお貸しください。団体でのボランティア参加も可能にてたくさんの方からのお申し込みをお待ちしております。
3.11の津波の教えの記憶石や、津波で壊滅した町や海岸を一望できる高台から東日本大震災伝え人が皆さんにしっかりとお話して頂きます。
また小泉地区の人達が携わり設営している小泉自然楽校において、減災プログラムを中心にキャンプ場に滞在して、多くの体験活動や地域の方との
交流もプログラムされています。
この機会にどうぞ気仙沼のはずれにあるこの地域の志縁をよろしくお願い致します