最近、家具をメルカリで出品していて気づいたのですが、外国人ユーザー増えましたね。


引っ越す時に全部捨ててしまおうと思ってましたが、ビザ申請の一連の手続きでかなり費用がかかってしまったので少しでもお金になればと思うようになりました。


家具は、意外にもよく売れます。


大きいものは、メルカリのスタッフが来てくれて配送をしてくれるたのメル便、という選択肢があります。


ただ、私は着払いに設定をして、基本的には引き取りに来てくれる方を募集しています。

そして商品説明欄に、配送を希望される場合には、たのメル便の送料がプラスになる旨を書いています。


そうすると意外と引き取りに来てくれる業者さんもいて、思っていた以上に簡単に売れます。


最近は、外国人の買い手が多く、驚いています。

即購入してくれるのですが、その後のやり取りが訳わからない日本語できたりします。

日本語ができなくてすみません、というメッセージがきた時は、英語に切り替えてやり取りしたら、とてもスムーズでした。

また、引き取りの時間も真夜中と指定されて、家具を外に置いておいて、取りに来る、ということもありました。


ここでも英語の重要性を感じます。


メルカリも英語対応や翻訳機能をつければ、さらに業務拡大になることと思いました。


たのメル便の送料はこんな感じです!