毎日色々なことが起こり、ブログに書く内容が尽きず、、手が腱鞘炎気味です、、、笑
ビザ申請から3週間後の
今朝、移民アドバイザーさん（ちなみに、質問がありましたので説明しておくと、移民アドバイザーさんはニュージーランド人の方で英語やり取り）から連絡があり、移民局から健康診断をした指定病院に更なるテストの依頼がいってるみたいだから、確認してみて、という内容でした。
別ブログで書きましたが、私は10年前に結核で入院してました。健康診断の際に既往ありに丸してしまい、受付の方がビックリして、え？あるんですか？今後移民局から色々指示がでる可能性があることはきいていました。
なので私としては、
キタキタ‼️
結核案件だな‼️と覚悟して、
朝9時ピッタリに指定病院である聖母病院に電話しました。
移民局の要望は、、、以下。
平日３日連続で聖母病院で痰を取る（2万円くらいかかるそう）
6-8週間後に培養検査の結果を見てレントゲンを撮る
さらに、治療した東京病院で英文の診断書をもらう→診断書の内容は、治療期間、服用していた薬の詳細、治療経過、完治の旨を含める
この3点。
まぁ、言葉にすれば、こんだけのこと、、
けど、、、けどさぁ、、、
培養検査の結果待ち長くない⁉️
これじゃあ、８月出発は無理だ。
最後のレントゲンを送っても、実際にビザがおりるまではどのくらいかかるのだろうか、、、
まだまだ先は長い、、
ドイツの無犯罪証明書を急いでいたけど、そんな話ではなくなったわ、、😭
まぁ、気長に、、
移住のため、家族のため、、、
長い人生、この数ヶ月なんて一瞬さ。
少なくても、移民局、動いてくれてるじゃないか‼️
自分を慰めながら、、
早速、即日で東京病院に向かう。
✳︎ちなみに、英文の診断書発行料は3,300円なり！
懐かしいなぁ。
あれは10年以上前のこと、、
ドイツから帰国して、日本で就職をして一年くらいした頃かな、会社の健康診断の翌日、健康診断に行った病院から突然電話がきて、、、
（そうそう、本当にヤバい時はこんなに早く直接電話が来るんですよ‼️）
肺に怪しい影がありますと。
すぐに専門の病院に行ってください、と言われて、、話が長くなるので、
この続きはまた別ブログに描き納めます。
とにかく、今こんな感じです。
とりあえず、来週３日連続で毎朝痰吐いてきます‼️
