今日は、会社の事を税理士さんと公認会計士さんに相談できたので、ついでに家を貸すことも話しました。
そしたら、目から鱗⁉️
こう考えていました、、、
旦那の住宅ローンを残したまま貸す
もしくは、
ローンの分は私の口座から旦那に送金して全額返済する
↑どちらもNGのようです。
住宅ローンは、自分たちが住むためのローンなので、家を貸すなら別の投資用ローンなどに借り換えをしないといけません。
もしバレたら、銀行から違約金を請求される場合があるとか。
かなり脅されました。さすが会計士さん。
ただ、そうなると金利上がりますよね!
ガビーん!
ただ、おじ様方が言うには、利息分は節税にはなるし、それでも家賃収入が入るんだから良し👌と考えた方が良いと。
後者のやり方はマズイ‼️大変マズイ‼️と。
夫婦間でも贈与になると。
いやいや、夫婦共有財産だからグレーだって聞きました!と言ったけど、いやいや、夫婦だからこそダメ👎🙅と2人で口を揃えて言うので、、、
帰ってから母に伝えると、、、
じゃあ、金利上がるし、なんかバカらしいから、旦那さんが義理父に借金する形はどう?
と提案。
義理父が払えるかは、知りませんが、とりあえずそれも会計士さんに相談。(LINEで簡単に教えてもらえるなんて、贅沢)
その場合は、借用書、金利を決める(社会通念上正当な)、公正証書の日付確定、そして毎月返済すること
これをしないといけません。
父が途中で死んだら?
→財産として、母や私が相続すると。
(父や、遺産相続の税金については確認する予定)
とゆーことで、今後どうするか、要話し合い。
ところで、非居住者が家を貸す時は、二割源泉をしきゃダメ、と言われました。
要するに、家賃収入は100%もらえるわけではなく、2割は毎月国に納めないといけないそう。
非居住者だから、税申告しない人もいるからかな。ただし、過払い分の請求も後からできます。
以上。
難しいお話でした!