韓国ドラマ「ホームタウン」最終話
モヤモヤ感を通り越し、脱力感のみ。
意味不明なドラマでした。
ドラマの舞台は、1980年代と2000年の事件で、
VHSビデオテープ「mix tape」を観ると
死んじゃうですよ。
なぜ死んでしまうのか、最後までわかりません。
あと、カセットテープ「mix tape」もございます。
それらを使い、人々を洗脳するカルト教団の話でも、あるのですが、
2000年のとき、すでに再生する機器がない言ってるので、そういう布教活動は、厳しくないか?と思いました
しかも、どこかでダビングしていて、カセットテープがごっそり車に載せられていて、
びっくり。
ということで、ドラマの小道具に懐かしさを
感じたことがこのドラマの感想です。
2000年なんて、
つい最近のことのように感じるのにね。