4月最初の夜は、ホームタウンに脱力 | あわびの雑記帳

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韓国ドラマ、バラエティーを観て、気づいたことや、感動したことを書いています。

韓国ドラマ「ホームタウン」最終話

モヤモヤ感を通り越し、脱力感のみ。

意味不明なドラマでした。


ドラマの舞台は、1980年代と2000年の事件で、

VHSビデオテープ「mix tape」を観ると

死んじゃうですよ。

なぜ死んでしまうのか、最後までわかりません。

あと、カセットテープ「mix tape」もございます。

それらを使い、人々を洗脳するカルト教団の話でも、あるのですが、

2000年のとき、すでに再生する機器がない言ってるので、そういう布教活動は、厳しくないか?と思いましたグラサン

しかも、どこかでダビングしていて、カセットテープがごっそり車に載せられていて、

びっくり。


ということで、ドラマの小道具に懐かしさを

感じたことがこのドラマの感想です。


2000年なんて、

つい最近のことのように感じるのにね。