念願の食堂車というか
観光特急列車に乗車後、スリーショット
この時はそれなりに目バキバキ
完全な個室で隣の声も
ほとんど聞こえてこない
用事がある時は札をかけるスタイル
なので、到着する時までゆったり
妻の嬉しそうな顔見たら、
目的達成みたいな気になって…
外は雨でよく分からないし、、
発車直後寝た息子
あまりの快適さに
だんだんと自分も眠くなって、、
大部分の時間、寝てました。
食堂車で食事してみたい!というのが
妻の希望でもあったので、、
簡単な軽食を事前に注文しておいて
その時にはしっかり起きた父と子でした。