静岡旅行、
二日目の宿について書きます。
沼津は内浦三津にある安田屋旅館
太宰治さんが斜陽の一章と二章を書き上げた宿で、その部屋にお世話になりました。
創業明治20年で
登録有形文化財に指定された純和風数寄屋造り
欅の一枚板で出来た螺旋階段を登ると
その部屋、月見草があります。
⁈コタツ〜
ここで執筆されてたのか〜
この引き手とか触れたのかな⁇
細部まで撮っておこう
広縁にある椅子に座って眺める景色は
雰囲気出まくってたなぁ〜
息子はペッパーミルポーズ😆
コンビニに出かけた時、
部屋からじぃ〜っと見ていた息子
たまらなく愛おしいかった😍
忘れられない夕陽!
そして明朝の富士山!
思い出に残る宿となりました👍