仕事に出る前に

藤田登太郎先生からいただいた

瀬戸黒で一服

妻にもお茶を点てました。


クリスマス仕様の和菓子と一緒に…

懐紙が見当たらなかったけれど、、




先生の意思と意欲の強さが伝わってくる

二重高台がとても気に入っています。

先生のこと、お茶碗のことを話し出したら

止まらなくなってしまうので…

それはまた今度




このお茶碗に見合うような

大人になりたい

そんな余韻がずっと残っています☺️





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