姉はダイエットに余念がない。
常に満足のゆく体型であるためには
いかなる手段も選ばない。
まあ自分が大好きで足の匂いまで愛しくなるんだから
ダイエットに余念がないことは
当たり前っちゃ当たり前ですが
皆さんに注目して頂きたいのはそこではございません。
いかなる手段も選ばない
という部分です。
恐ろしいでしょう?
世の中にこんなに恐ろしい言葉があって良いのでしょうか。
ほんの一例がこちら。
ある日のこと。
姉「今日ちあきとカラオケ行くさ♪」
と私に言ってきた姉。
私「へぇー。楽しみだね」
姉「やー、本当楽しみ!踊って痩せてくる!
それでさぁ、これ、足に巻いてくれない?
これ巻いてカラオケでAKB踊れば、足細くなるしょ☆」
そうして姉が私の目の前に持ってきた物。
みなさん気になるでしょう?
それを足に巻いてカラオケで
AKBを「会いたかった会いたかった」と踊れば細くなるんです。
そんなドラエモンのポッケにあるような
夢のようなものとは、一体何なのでしょうか。
こちらでございます。

サランラップ。
・・・うん、
未来の世界の猫型ロボットもびっくり(((゜д゜;)))
この夢のようなサランラップを、
カラオケに行く前に
本当に足にグルグル巻きにして家を出た姉。
姉がパンツ一丁で
母に足にサランラップを巻いてもらっている姿、
それはそれは不気味。
ノリノリでサランラップを姉の足に巻いている母も
なんせ不気味。
あの時のあの映像。
姉とサランラップを片手に持った母が
アハハと微笑み合って
巻いて巻かれているあの映像。
それはそれは素晴らしき親子愛でしたよ。ええ。
そうして姉がカラオケに行った後
私がお昼ご飯を食べ終え
少々残したのでサランラップをかけようとすると
なんと
姉の足に使いすぎて、
本当に使いたいときにないという事態ね。
こりゃいかんと、すかさず母に
私「サランラップ無いんだけど」
というと
母「あらっそんなに何に使ったんだろうね~」
と言い始めた。
足ですよ足!臭い足っ!(;°皿°)クワッ
まあそれで姉の足が痩せて
イライラしなくなって
こき使われなくなる日々を
願う以外ありませんね。
