しばらくあいてしまいました。

  昨日NHKの再放送で、『理想的本箱』の「母親が嫌いになったときに読む本」。という少なからず誰にでもある、母親と娘の葛藤やバトル等について悩んでいるときに、読む本を選書していました。


  かくいう私も、母親との折り合いが悪くなり、いまは距離を置いています。

  私が何でも悩みや愚痴を聞いてくれると、父が亡くなってから三年間、私は母親の心のゴミ箱のようになっていました。

  弟(母としては息子)の酒癖の悪さや借金、亡くなった父親のこと、近所や親戚の愚痴…。建設的や文化的な会話はなくなり、私の心は壊れていました😖



  せっかく良くなっていた私のめまいが再発し、母の事を考えるだけで吐き気がしてきました。このままでは私が壊れてしまうと、しばらく会わずに距離を置きたいとメールしました。しかし、何故このようになったのか母親は全く気付いて無さそうでした。