竹取翁博物館4周年記念イベント竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summ | 翁

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竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 
竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4

竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
竹内文書と民俗探訪から(定価3500) 日本のルーツムー大陸と里帰り”(定価3500)

開催日 2016214()  (参加者募集中!)    
 
プログラム 基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館     
       

 9:30 基調講演  受付9時~
      小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
                          竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信「竹内文書の古代史」 (竹内文書研究家)
11:00  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  

              司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
          (パネラー) 竹内勝信・尹平安山・小泉芳孝
12:30   
昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                 各種のビデオ上映(CDYouTube)
13:30  シンポジウム②     (質問用紙の配布)

14:50                休 憩  (質問用紙の回収)
15:00  
シンポジウム③   同 上

16:30    (質疑応答)    
16:50
     シンポジウムのまとめ
17:
00     終 了  

主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
    朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯 おりべ流窯元、他。
開催場所竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」  

610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
    TELFAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東徒歩2分 (谷村医院を右折し左折)


サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈) ②は別途購入要


   参加希望者は、
下記のTELFAX・メールにで、住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申し込み下さい。(締切2/7)
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
 TELFAX0774-62-2522携帯090-6961-9391
  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
  HP http://taketori.koiyk.com/

■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
 宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)

プログラム詳細 開催趣旨

・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。

また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             

・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。

・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。

「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City

シンポジウム パネラー紹介 講演者プロフィール
 武内勝信氏紹介-    
兵庫県在住。1973年奈良県生まれ、第8代孝元天皇・武内宿禰の末裔。京都産業大学経済学部卒。講演経験多数。現職:株式会社LEBEN 代表取締役。一族から残されていた『竹内文書』は我々に何を伝えんとしているのか、武内宿禰の子孫として生まれた意味を探究し続けどのように現在を迎えているのかをお話頂く。武内宿禰の子孫『竹内文書』:日本のルーツ 、世界で最も歴史ある日本を記す『古事記』以前の歴史書。資料集「竹内一族系図」作成。

 尹平安山氏紹介-(ペンネーム)
奄美在住。奄美生まれ法政大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究。著書:『清和源氏の真実』『新生日本の夜明け』『神の人類救済計画』他。
  小泉芳孝氏紹介-
竹取翁博物館館長博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。


参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお申し込み下さい。


お名前
 
住所
 電話・FAXEmail
  
参加 人数
(前日宿泊希望者)
参加人数「    」人  
(宿泊希望者のみ) 「     」 (男「  」人、女「  」人)   
その他
参加の申込締切、2月7日()迄。定員になれば締切ります。
この「返信メール」で参加の有無をお知らせいただければ幸いです。

上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 5名迄 申込み順定員になれば締め切ります。


Heavenly Beings Arrive to Escort Kaguya-hime on Her Return to the Moon,from a painted folding screen depicting Taketori monogatari.Kaguya-hime Summito Vol.4