三重県鈴鹿市の社会保険労務士・小岩広宣です。
知人の伊藤喜之さんが、初めての著書を出版しました。
その名も、『バカでも年収1000万円
―どんな状態からでも1000万円稼げる6大奥義―』。
タイトルもすごいですが、それ以上に内容もすごい本です。
この本は、発売直後にして、Amazon総合1位に輝きました。
今も、飛ぶように売れています
伊藤さんは、かつては、体育はいつも学年トップだった根っからのスポーツ少年。
生徒会などあらゆるポストに立候補するも落選した生粋の目立ちたがり屋でした。
「スポーツ特待生」として高校進学するも、勉強に興味はなく偏差値は20台を記録。
社会に出てからはベンチャーの立ち上げに協力するも、創業者からは「バカなお前は生きる価値がない」と吐き捨てられ、会社を飛び出したそうです。
そんな伊藤さんは、全てに挫折した怒りから、 学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。
その後、そのメソッドを実証するため、 かつて見捨てられた会社に出戻りし、たった3年で平社員から取締役に昇進。
年収も200万円から1000万円に。 その独自メソッドをまとめたのが、『バカでも年収1000万円』です。
少年時代から受験勉強に興味を持てたことがなく、自己推薦制度がなければ大学にも進学できず、社会に出てからも落ちこぼれで職を転々としていた私(小岩)にとっても、すごく共鳴できる本ですね。
「謝辞」では、私の名前も紹介されています。
今まで、「バカ」が「頑張って勉強して人並みになる」ための本はあっても、「バカ」が「突き抜けて年収1000万円になろうぜ!」という本はなかった。
その意味でも、この本のコンセプトは画期的です。
しかも、読んでそのまま実践すれば、誰でも実現できる再現性がある。
どんな状態からでも1000万円稼げる6大奥義
「成功の糸」。
「超速行動」。
「弱点レーダー」。
「人に貯金」。
「夢は持つな」。
「逆さまの法則」。
本書を手にしたら、まずこの「6大奥義」が、「金ぴかバージョン」で目に飛び込んでくるのに、驚かされるでしょう。
偏差値××しかない(なかった)という、「劣等生」意識のある全国数千万人の人たちに勇気を与え、救いをもたらす本ですね。
「もしかしたら、私も仲間かも?」という人は、いちどは読まずにいられないでしょう。
今なら、オリジナルデザインの「豪華ブックカバー3点セット」がもれなくもらえるAmazonキャンペーンを開催中。
さらに、10冊購入すると、食通としても有名な伊藤さんが直々に「超隠れ家レストラン」にご招待してくれる特典があるそうです。
100冊以上の特典は、「とても軽々しくは言えないほど、すごいことが起こる」そうです。
それにしても、「すごい」としかいえないAmazonキャンペーン。明日11:59まで開催中です。
http://www.itoyoshiyuki.com/amazon/