先日大切な人のお母さんが亡くなりました。
週末でもあったので本当に驚きましたが、急いでご自宅にかけつけ、お顔を拝見しました。まだお元気に生きていらっしゃるような、とても安らかな笑顔でした。

 

翌日お通夜に参列して、我が母を亡くしたような思いになりました。

とくに最初お顔を拝見した日は、大きな悲しさが襲ったのはもちろん、さまざまな思いが込み上げてなかなか寝付けませんでした。

 

私は昔からいろいろとインスピレーションがめぐるタイプですが、今はお母さんがその人の背中を押してくれているようで、とても清らかな気持ちになっています。

 

 

 

 

昨年からご縁のある人とのお別れがあります。
悲しいことですが、人生にはお別れが付き物ですね。
お通夜やご葬儀に参列すると、やはりさまざまな思いが駆け巡ります。

およそ人生の折り返しを迎える私の実感。
後半戦をしっかり考えて、もっともっと丁寧に生きていこうと思います。

コロナの時代。
辛いこと、苦しいこと、悩むこと。
誰と言わず、多いと思います。

どうしても、刹那的に、目先のことばかりを見てしまいがち。
こんなときこそ、人生を逆算して俯瞰したい。
私は、そう思いました。




私の夢。
それは、いずれ死を迎えたとき、家族や仲間やお付き合いのある人以外の人が、たった1人でも悲しんでくれること。

直接は何のご縁も面識もない人が、悼んでくれる。
そんなことがあったら、それは人生にとって最大のご褒美かもしれません。

実際にはまだまだ先のことだと思いますが、だからこそそんな思いを胸に刻んで日々を頑張っていきたい。

どんな人が感謝してくれるのか。
手を合わせてもらえるのか。




きっと自分自身の微々たる歩みが、何がしか人さまのお役に立って、金銭とか利害とかとは別に感謝されるからだと思います。

そのためにも自分がなすべきことの原点を大切に、ミッションをしっかり研ぎ澄まして、いずれは誰しもピリオドを迎える人生を真剣に生きていきたい。

いろいろな気づきと志しをいただけることに、心から感謝しています。
ありがとうございます。

 

コロナの感染拡大が止まりませんね。
一都三県に続いて、関西、そして愛知や岐阜も緊急事態宣言の対象に。
三重や愛知のお客様を中心に仕事をしている私たちにも、大きな影響が出てきそうです。


昨年の今ごろといえば、中国武漢から始まったコロナの猛威が広まりつつあり、毎日クルーズ船の話題で騒がれていました。
もう少し経つと、地方から上京する際に在京の方から警戒され、中国籍の方との接触や飛行機、新幹線での移動が敬遠されました。

そして昨年、緊急事態宣言が出ると、一転して東京が最も危険だといわれるようになり、逆に都心から地方に移る人も増えました。
地方の医療機関や福祉施設などへは東京などからの移動者は立ち入ることができず、最低2週間の待機が命じられます。

早いもので1年ですが、いろいろな出来事があり、翻弄されているような気がしますねあせる


 

 

 

緊急事態宣言の発出を踏まえて、1月8日、厚生労働省から経済団体に対して、コロナ感染予防と健康管理についての呼びかけが出されました。

本文9ページ、関連情報も含めると59ページのボリュームですが、国の考え方と情報が整理されていますので、さらっとでも目を通しておきたいですね。

全体を見てみると、おおむね情報としては共有されている内容がほとんどだと思いますが、やはり目を引いたのは冒頭の「労務管理の基本的姿勢」の次の一節。

 

緊急事態宣言の対象地域に属する特定都道府県の事業者におかれては、テレワークや、出勤が必要となる職場でもローテーション勤務等を強力に推進していただくことともに、職場に出勤する場合でも、時差出勤、自転車通勤等の人との接触を低減する取組を強力に推進していただきたいこと。また、20時以降の不要不急の外出自粛を徹底することを踏まえ、事業の継続に必要な場合を除き、20時以降の勤務を抑制していただきたいこと。


緊急事態宣言の対象地域では、飲食とかサービス業とかの業種を問わず、20時以降は仕事をしてはいけないというのが、国の考え方です。

西村大臣が「昼間も外食は自粛を」と語るなどのメッセージもありますが、大方はこのように受け止められていますね。

ネット上などでは「コロナは夜行性なの?」といった揶揄も聞かれますが、ここは素直にしっかりと残業抑制を進めたいもの。

コロナで苦しむ世の中ですが、インフルエンザの感染者もごくごく少ないし、交通事故死などもぐっと減っています。

これを機に働き方改革の過重労働対策が一歩でも進み、来るべきアフターコロナの時代に花開くことを願いたいですニコ

 

 

 

 

緊急事態宣言の発出を踏まえた職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について

 

 

 

 

 

 

 

 


人生の折り返し地点に、コロナ禍が襲った。

私は勝手にこう思っています。


サッカーなどで言えば、まさに“ハーフタイム”。

だから、このタイミングでいろいろ考えます目




1 身体的・肉体的な部分について

 

最近疲れやすくなりました。徹夜ができなくなりました。
そして体力がなくなってきた気がします。
 

これはおそらく年齢的に仕方がないと思います。

40代後半といえば、男女問わずホルモンバランスが変わる時期ですから、とりわけ肌質の曲がり角ですね。
 

だから十分な水分をとって、スキンケアを頑張ります。

せめて自宅での食事は栄養バランスと添加物に気をつけます。
 

カラダは素直なので、肌質が改善すると体調のめぐりがよくなります。

 

肌年齢が若返ると、文字通り若さを保つことができますパック

 

 

 

2 時間の感覚について

 

人生100年とするなら、まだおよそ半分の時間があることになります。

でも、数年前からとにかく「残り時間」を意識するようになりました。
 

おそらく人生における時間とは、物理的時間と意識における時間が違うからでしょう。

現実的に時間はときの流れにしたがって加速すると仮説すると、体感時間はどんどん短くなっていきます。

脳がそれを体感して、意識を向かわせているのかもしれません。


だから、今年来年あたりで今回の人生の完成図から逆算した行程表は確定版にしたいと思います。

 

今年は静かにそれに注力したいです時計

 

 

 

3 意思と意欲について

 

精神年齢は年々若返ってきている気がします。

少なくとも10年前の自分よりも、見た目はともかく今の自分の方が内面的には若くなっています。

だからこのハーフタイムは過ごしにくいのです。
 

人間の脳細胞は死ぬ瞬間まで成長し続けるといいます。

意思や意欲には原則的に限界はないだろうし、あったとしてもその年齢はまだまだ先。
 

他人とは分け隔てなく仲良くしたいですが、同世代というだけで単純比較することの意味はないはずですね。

今は遠慮なく若返りの自分を実感しながら、どうやって目的に向かい、貢献できるかにフォーカスしたいです。


こと精神においては、年相応にふける必要なんてなく、自分のあり方で熟成していけばいいと思います走る人

 

緊急事態宣言が発令されました。

 

今年はコロナ禍の真っただ中で、複雑な思いのお正月、そして仕事始めでした。


年始早々、暗いコロナのニュースの連続に心を痛める人も多いと思いますが、言葉づかいには気をつけなければなりませんが、私はこの流れはじつは1か月くらい前から予想していました。

 

少なくとも年度末くらいまでは今の状況が続くと思います。

 

愛知や大阪などにも宣言が拡大される可能性もあり、経済や雇用への影響は深刻です。

 

そして、よほどの政局でもなければ、オリンピックは実質無観客開催して、総選挙は限りなく任期満了に近くなる気がします。

 

今年上半期は雇用を守り基礎を固める時期ですねあせる

 

 







先日仕事始めにあたって、メンバーたちと今年の抱負と目標について語り合いました。

コロナ禍の最中ですから、ランチ会などはできませんでしたが、年初の清々しい雰囲気の中で、意気を合わせることができました。

その中で、今の状況にある今年の問題提起として、私は2つの視点を投げかけました。


ひとつは、どんな小さなことでも良いので、今までに経験したことのないことに、明るい姿勢で挑戦すること!

ふたつめは、仕事を離れた世界でも構わないので、リアルな人間関係が体験できるネットワークを持つこと!





今はコロナでとても厳しい時代。取り巻く環境も、雰囲気も暗いと言わざるを得ません。

このような環境においては、できる限り新しいことを考えずに、身近な人間関係の中で、今のポジションを守りたいと考える人が多いでしょう。

経営者や幹部にしても、同じだと思います。

そのような気持ちはよく分かりますし、もちろん間違いではないと思いますが、同時に盲点も大きいのではと私は感じています。。



毎日コロナの暗いニュースばかりですから、なるべくリスクを背負うのをやめようと考えるのが自然です。

今のコロナの状況は、間違いなく予断を許さないほど深刻です。

でも、同時に今の時代にコロナが襲ったことの本質を考えたいですね。

もとより重大な感染症であり、疾病です。それは、社会的な病理でもあります。

さらに考えると、いろいろな意味で時代の転換点の軋みが表れているという見方もできるように思います目



だとするなら、先を見据えて自分が働くことの本当の意味と向き合い、自分の新たな可能性を広げることの準備にあてる時間にもしたいもの。

世の中、1日や2日では何も分からないし、1か月や2か月では結果は出ないものですよね。

ましてや、今のような時代の転換点にあればなおのこと。

チャレンジする心を大切に、しっかり根を張ることが肝要ですよね。

必要以上に萎縮したり守りに入るのではなく、来るべき未来に向けて堂々と明るく前進していきたいものですビックリマーク










昨年一年間、続けてきた週刊コラムですが、今年も執筆を担当させていただくことになりました。

変化の多い時代に、毎週執筆するのはなかなか大変な面もありますが、貴重なご縁に感謝しています。

今年も一年間、またよろしくお願いいたしますほっこり

 

 

 

 

小岩広宣社労士の「人材サービスと労務の視点」